夢見ヶ崎動物公園

2011年08月27日

ふて〜きネタの為、先週の話。


ウチから最寄の動物園「夢見ヶ崎動物公園」で
生まれたばかりのシマウマの子が公開されてるということで
チャリでちょっくら見に行ってみることに。


動物園までは、多摩川の橋を渡って20分くらい。

まぁ別に距離的には大したことないんですが


場所がね・・・


丘の上にあるので


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動物園までの坂がとにかくキツイ!

大きな道はたぶん2本(小さいのはよく知らないけど)
どちらともに急な坂道です(特に裏手のは地獄w)



なんとか登りきって、動物園の中へ。


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ここの動物園は

・自転車の乗り入れOK
・ペット同伴OK
・24時間入園OK
・無料


と、至れり尽くせりな動物園です♪

全国的にもなかなか珍しいのでは?



さて、お目当てのシマウマは正門から入ってすぐのところです。




んん???





「本日は都合により午後からの公開となります」




!Σ( ̄ロ ̄lll)ぬぉっ!!

なんという、痛恨の一撃


あの地獄の坂を登って、はるばるやってきたのに
これは落ち込む・・・
あいにく、午後までいるつもりはないし
(お弁当買って、あの坂を戻るのは大変)


シマウマは日を改めることにしよう・・・しょぼーん




向かいにある、ヤギの仲間マーコール
たしか子供がいたな〜 と覗いてみることに。


すると

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すぐ目の前に待っていたかのように
小さなマーコールの子供が出迎えてくれました。

枝をはみはみしてて、めっちゃ見つめてます。
茶色版のユキちゃんみたいだねw





奥には普通のヤギもいるんだけど
こちらは

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出迎えてパフォーマンスをしている というよりかは

自分の優美な姿に陶酔してました。


なんだか見てるとイラっときますねw
でもなんとなく収まりがよかったので
写真を撮ってしまいました。・・・ワナだったか。


そういえばここのヤギとはいつも仲良くなれません。

ヤギやヒツジっていう生き物は
頭のツノの根元あたりを掻いてあげると喜ぶのですが
ここのヤギは掻いても、嫌がるばかり・・・
事足りてるのか、私の掻き方がヘタなのか・・・
(上野のヤギも、小学校のヤギも喜んでくれたのに;汗)




さてさてお次は、
ホンシュウジカのコーナーへ。

ここも春にバンビが生まれたはずなんだけど・・・

と、おもったら、もうバンビはデカくなってました


そのバンビ。
お母さんとおもわれるシカの後ろで水を飲んでいました。


しかしそのとき


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お母さん、まさかの脱糞

バンビの口元が、タピオカドリンク状態にwww


心なしかバンビがムスっとしてるように見えた。
なんでシカってトイレの場所を気にしないんだろうね。




と、こんなカンジでぐるーりすべての檻を覗いたんだけど
(60種類くらいいます)


いつも長居して見るお気に入りは
フサホロホロチョウです。


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頭はハゲタカのようにハゲていて、
目は真っ赤で非常に目付きが悪いのですが

鮮やかな青い羽がキレイで
白と黒のストライプと水玉。
首元には赤茶色のファーが巻かれて
なかなかオシャレなマフィアですw

で、何が長居させたくなるかというと 鳴き声

大きな体とは見合わない、
可愛い小さな声で ピー ピヨ 鳴きます。
ニワトリのヒヨコの声に似てますがもっと小さな声です。

そして、しばらくすると突然、
園内に響き渡る大きな声で一斉に鳴き出します。
ホロホロチョウの由来らしいですが
ホロホロ というか ピコピコ というか
壊れた目覚まし時計の電子音のような、
表現しずらい声で鳴くのです。

この声がなんとなく聞いてておもしろいので
檻の前で待ってしまいます(鳴かないときは全然鳴かないけど;)



余談ですが、
沖縄で食べたホロホロチョウのお茶漬け美味しかったですw






と、まぁ、気が向いたときにちょろっと遊びに行って
ちょうどいいサイズの動物園です。
行く度になにかしらおもしろい事が起きます。

※この日はオウムが「オハヨウ」を50回ほど連呼してたw



お近くの方は是非のぞいてみてはいかがでしょうか。





ちなみに

パンダもいます

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上野と同じく2頭。
by Yokoman 21:14 | Comment (0) | どうぶつえん

草刈ビフォアアフター

2011年08月23日

前回、買い物がてら夕涼みに出掛けたと書いたけど

実は買い物は ついで。


本当の目的は多摩川の「土手」にある。



土手の上のサイクリング道路脇で
必死に草むらを見つめる。

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かなり意味不明な行動に見えるようで

通りかかる人の視線がやたら気になるけど

それよりも草むらを見つめることに神経を注ぐ。




私が探してるのはウマノスズクサ


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東北以南ならどこにでもあるような草だけど
タネによる繁殖能力がビミョーな為、分布は局地的。
多摩川にも自生地がポツンポツンと点在しています。



そんなウマノスズクサにいる
ジャコウアゲハの幼虫を観察にきました。


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食草であるウマノスズクサがポツンポツンとしか生育しない為
このジャコウアゲハも分布は局地的。

飛び方もヒラヒラと、か弱く飛ぶチョウなので
食草のまわりからあまり遠くには離れないようです。



この観察してる自生地は
2年前まではジャコウアゲハを見かけなかったんだけど
突如として昨年、大発生

ここから一番近い自生地が直線で3キロくらいのところ(たぶん)
そこから飛んできたのかな〜・・・




待望のジャコウアゲハが、せっかく居ついてくれたのに
1つ気がかりなことがある。


それが河川事務所が行う定期的な草刈

草刈自体は食草が育つ上で大事なことなんだけど
(日光があたりやすくなる)
幼虫がいる時に刈られてしまうと、全滅の心配もある。



ウマノスズクサとジャコウアゲハは
上記に書いたように繁殖力が弱いことから
近年都市部などにおいて減少しているらしく
隣の品川区や、神奈川県の横浜市でも保護活動が行われている。

大田区は?というと、特に何もしていない。

大規模産地(?)の「多摩川台公園」があるからなのか
特に生息数を気にしてる人がいないのかも。



昨年、一応、発見したここの生息地を
日本自然保護協会運営の「生きもの情報館」に報告しておきました。



で、とある日。




心配だった草刈がついに始まりました



沢山のジャコウアゲハたち。
上流部の川崎市側の生息地もそうなんだけど
もうどうすることも出来ないのか・・・
(川崎市は特大自生地が昨年、工事で消滅)


なんとか生き残って、
なんとか食草が早く芽生えることを祈るばかり。






数日後、目を覆いたくなるような事実を確認に
覚悟の上で出向いてみると・・・












なんと!!








まさかの!!







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自生地現存!!


涙出そうなくらい、びっくらこいた。


最初は、植生調査の為に残してあるのかとおもったけど
小さな飛び地の自生地もキレイに残してありました。


(T∀T*)感動して泣ける・・・・

※土手を見て感動してる人はなかなかいないw





これって、「私が協会に報告したからかな?」とか
調子に乗ったようなことおもいましたけどw
たぶん、他にも気に掛けてくれる人がいたんだろうね。
もしくは委託された草刈業者に蝶好きがいたとかw





余談ですが、


次の草刈では、
ザッパリと分け隔て無く刈られていました(^^;)

でもちょうど蝶の生育サイクルの切れ目だったのかな
今回また幼虫・成虫ともに観察することが出来ました。
今年の春は見つけられなかったので、自分は今年初見となります。



もしものとき用に、
ウマノスズクサを育ててみようかな〜ともおもってるのですが
今のところは生育数も多く、問題なさそうです。


家に幼虫が拉致できずに残念!
by Yokoman 22:05 | Comment (0) | むし

夕涼み

2011年08月21日

暑くてどーにもこーにも
ぐーたら状態なので

夕涼みに(といっても夕方も30度以上だけど)
土手を通って買い物へ。


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さすが河川敷。
西日さえ弱まってくれば
家の中、住宅街よりも断然涼しいです。

多摩川下流域は
マンションが乱開発されて
※工業地帯の為、高さ制限が緩い。
いい加減やめてほしいのに需要があるらしく、留まる気配が無い。

内陸部に風が抜けなくなってしまい
典型的なヒートアイランド状態。

涼を求めて、夕方になると
多くの人が河川敷へとやってくる。



自然な空気にふれるのも久々。
動く気が完全に失せる暑さだったからね・・・
こんなんなら毎日涼みに来てもよかった。

薄暗くなったあたりを
チャリ漕ぎながら物色。



土手の上には
行きかう人に混じって
沢山のツバメナツアカネが飛んでいる。

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このヒトらも暑い昼間は飛んでいないのだろう。
夕方になってようやく出てきた感。




多摩川河口域に掛かる大師橋が夕日に染まる。

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奥に見えるのは羽田空港。
着陸準備に入った飛行機もまた夕日に染まっていた。
by Yokoman 23:04 | Comment (0) | ひとりごと