土手の遊び方 2

2011年11月29日

ジョウビタキに続いて
26日にツグミも帰って来ました。
暑くなったり、寒くなったり
今年は温度差が激しいのに
よくもまあ、同じ頃に帰ってくれるよのー

帰宅便のダイヤが決まってるんかな?



またしても、ネタ切れなう
そんな時はこちらをお送りします。

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土手の遊び方A


どてっこたるもの、やっぱり川で遊べなきゃいけない。

だけど、ここは上流ではないので
泳げる浅さではないし
(川底へ下降する流れがあるので泳ぎが得意な人でも難しい)
水切りをするような石も落ちていない
(護岸整備され石積みorテトラポットになっている)


残された遊びは



釣り!



釣りは道具がないと釣れない。


いやいや大丈夫。
どてっこに市販の道具などいらない!


というか、今回釣るのは
大きなマゴイでもなければ小魚でもない。



カニ。





カニ。釣りますよ。


そこ!
しょぼいとか言わない!







まずカニがいるところを探しませう。


今回狙うのは
下流域で最も多く見られる
クロベンケイガニ




ターゲットのカニたちがよくいるのが
川岸の岩場。 これは人口的に積んであるやつ。

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この隙間に


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クロベンケイたちが隠れてます。


これが弁慶のごとく
ちょっとやそっとじゃ取れない。

ごっつい剛毛の足で岩場にはまり込んでいて
ほじくって出すのは難しい。
立派なハサミも危ないし。





普通はここで


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コレを使うね

失敗が無い。ちょー確実。





だけど、行き当たりばったりのどてっこには
そんなもの用意できない!!

一刻も早うカニ釣りたい!





そんな時は











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そのへんの草をぶっちする。







自分がよく使っていたのは
今調べてみたところイヌムギというやつだね。
カニ用のお米」と勝手に呼んでたw


イヌムギの実が付いた穂をとって
実の部分を先端に1粒だけ残して、これを


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カニのいる隙間にぶっさす。






すると、

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カニが釣れる。





ま、ようはカニが挟みたくなるものなら
何でもよいのかもしれんけどw




大体、わざわざ釣らなくても


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逃げ遅れたカニがいくらでも岩場にいます




それを捕まえた方が早いんだけど


やっぱり、




ねー







釣りたいじゃん?





そんな調子で、
クロベンケイさんによく遊んでもらいました。




※ここで紹介した方法は
 あくまでも個人的に編み出した釣り方です。
 成功率は極めて低いので、
 良い子は「イカ」使って下さいw



過去の記事はコチラ
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@土手すべり
by Yokoman 22:36 | Comment (0) | ひとりごと

こげたエビフライ

2011年11月24日

ま〜だトンボが飛んでますなー

寒い日があるとはいっても
日中かなり暖かい日があるからかな〜(-∀-)
玄関のオンブーのオスも健在です。


こんな調子で
まだ虫たちが活発なもんだから
この時期に珍しいお客さんがきてくれました。




昼食を終えて、
流し台に食器を片付けに向かった時のこと

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キッチンの棚に大きな生き物がいることに気付いた。




近くで見てみると

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大きな蛾である。


一見茶色の地味な翅にみえたけど
複雑な縞模様になっていて
ラメがかって角度によって色が変わる。




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横から顔を覗くとこんなカンジ。



んんん?



なんだか見たことある顔のような???




鼻みたいな部分がツンッとしてて
触覚がピーンとしっかりしてて
蛾にしては表情があって



でもこんな地味色な蛾、
たいして名前知らないぞ?

例のフクラスズメじゃないよな。
あいつはもっと地味だし。蛾っぽい顔立ちだし・・・




ま、ようわからんが
外に放してあげよう。



ってことになって、網でひとまず捕まえることに。






網をバフっとかぶせても飛ぶ気配が無い。

きっと夜行性だからかな・・・


しょうがないな〜

網の淵でツンツンとつっついてみたら




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ブーン いうた。





ブーン いうたよー(゚∀゚;)







はい。

ハッキリ思い出しました。



これは我が愛すべきスズメガの仲間


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ホシホウジャク氏です。




スズメガの中でもホウジャクの仲間は昼間活動する蛾で
長いストローを使って、花の蜜を吸う姿がおなじみ。
アベリアローズマリーの花とか好きだね。)


翅は高速で羽ばたくのでハッキリ見えず
カメラで静止したように撮ることも難しい。

ゆえに、胴体が宙に浮いてるように見え
なおかつ、しっぽがエビのしっぽに似ていることから

我が家ではこの仲間を

エビフライ と呼んでいる。


ちなみにホウジャクは「ちょっと焦げたエビフライ」
オオスカシバは「ノーマルエビフライ」


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しかしなー


飛ばないとよくわからんもんだねー(;´д`)


飛びっぱなしで止まることほとんど見かけないから
見慣れてないんだよ。

せめてストローをちゅるちゅる伸ばしてればわかるかなー

そんな姿だったら
さぞ蛾嫌いの人が真っ青になるんだろうな〜
by Yokoman 17:32 | Comment (0) | ┗お客さま

初雪

2011年11月22日

ドアを開け玄関へ出ると



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雪が降ってきた。








(-∀-)もちろん!
んなわけはない!

だがエイプリルフールでもなければ
ノーベンバーフールでもないw



雪は雪でも

「雪虫」のほうです。




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「雪虫」とはワタアブラムシの仲間で
蝋物質をまとった翅の生えたアブラムシの総称。


白に近い青白い色をしていて、
風に舞うように飛ぶ(飛ばされてるw)ので

雪っぽい。







北国、北海道では有名な生き物で、
ニュースにも取り上げられるほど。

雪が降る前に現れるので、風物詩となっている。

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実際、北海道で見た「雪虫」は本物の雪のようで
「にわか雪」と見間違うほど。


しかし、これが「吹雪」のように沢山いたら
さすがにドン引くか(;=∀=)

コートが動く雪で真っ白になるのは勘弁;





この「雪虫」
北海道で見られる大きな雪虫と種類は違えど
東京でも、寒くなってきた同じ季節に飛んでいる。


今年初めて見かけたので
つまりは「初雪」なわけだ。












だけど、所詮はアブラムシなわけで・・・









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園芸家には目の敵にされます。





儚さ雪のごとく・・・

(; ̄人 ̄)なむ〜
by Yokoman 22:08 | Comment (0) | むし