迷宮墓地

2012年11月30日

11月中旬。
神社や寺の境内では「菊花展」をやっていることが多い。

菊作りというとド渋いイメージだけど
祖父が作ってたのと
中学の授業で作ったのと
園芸好きというつながりで
母・チヨリンとたまに見に行く。


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小さい近所の神社で行われてるものより
大きなお寺に行くと規模も大きくレベルも高い。
といっても知識はサッパリないので
素人目では評価のポイント箇所が違うんだろーけどw



この日行った場所はお寺の横に公園と墓地があるんだけど
墓地内に、たしかイイギリの木があったので
そろそろ実がなる時期じゃないかな〜とおもって
墓地の中をイイギリの木を探しにウロウロしてみた。

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しかし、なかなか赤い実のなった木が見つからなくて
(葉や幹肌は覚えとらんのでw)
墓地の中を途方もなく彷徨うハメに・・・

区画整備で木をずいぶんと切ってしまったので
その時に切っちゃったんかな〜と歩いていたら
足元に赤い実を発見。
その横には落葉した木。
どうやら鳥に食べられ実は落ちてしまったみたい。
探しても目立たなかったわけだ。


イイギリの木も無事に見つけたので
さて帰ろうかとチャリ置き場へ歩いていくと

おじさんに声をかけられる。


「いいものがあるから見に来なさい」


今、考えると
知らないおじさんについていくのはどーなんだって話w
怪しい以外の何物でもないじゃないか・・・


おじさんは境内の掃除屋さんっぽい格好で
もう1人、パンフレットを持った観光客っぽい人。

境内の植物?遺跡?の案内の人かとおもって
言われたとおりに母と2人ついていく。



案内されたのは





お墓・お墓・お墓・お墓・お墓・・・





墓の嵐


ここのお寺は古くって全国的にも有名な場所なんだけど
著名な人のお墓が沢山あって

古くは大名やら、政界・財界・エラい社長・どっかの組長とか
なんだかんだといっぱい埋まってるそうで・・・


おじさんは大変熱心にジョーク?を交え
マシンガントークで話をしてらっしゃるのだが





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500%興味ねぇー ( ̄ロ ̄lll)




歴史やら著名人やらにまったく興味がない自分は
99%以上誰のことやらサッパリ分からずで
(徳川家と言われても将軍とかしてる家系としか分からんw)
ただただ、早く解散してほしい・・・とおもうばかり。


今、どこぞの一部のブームで
歴史に詳しい歴女ならぬ、
著名なお墓をお参りする「墓マイラー」が流行っている。

このお寺にもそういう人たちが多く訪れるわけで
お墓を当てもなくウロウロしまくっていた自分達の姿が
どうやらおじさんに墓マイラーと間違われたらしい。


ここはなんとしても誤解を解かねば大変なことになる!
と、ただならぬ事態を悟ったのだが
母・チヨリンは、おじさんの話にフムフムと聞き入っている。

あれ?(=∀=;)歴史好きなのかな? 話ついていけるのか!?

しっかりおじさんの後をついて行くので、
引き離せないムード...
完全に引いているのは自分だけなのか・・・



しかし・・・
後々、話してたけど
母は90%以上話が分からなかったらしいw

ただの断れない人かよ!!Σ( ̄ロ ̄lll)

※ヘルパーの母は年配者をほっとけない

いつの間にやら、観光客の人も退散してしまい
いつしかおじさんと3人だけに。

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日は完全に暮れました・・・



怖い怖すぎる・・・

墓地には幽霊よりも
怖いことが存在したのか・・・

おじさん最強過ぎる・・・





ほい。
こんなこと書いてはバチ当たりだね。
おじさん・お参りしたお墓の方々、スミマセンでした。



さて!

このブログはどてっこ通信です!

前置きが大変長くなりましたが
生き物のことを書かせていただきます!



この日、境内で帰り際(最初のw)に
公園側の木々から大きな声が響いた。

すぐにインコの声だと分かったので
母にインコ出てくるよーと空を指差す。

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予想通りワカケホンセイインコの群れが登場。

10羽づつ位の群れが3群通過。
南国調な大声でわめきながら
ねぐらのある東京工業大学方面へ飛んでいった。

普段はもっと大学寄りの木々で見かけることが多いので
この辺りで見かけたのは初めてかもしれない。

ひょっとしてイイギリの実を食べたのはあいつらか?
by Yokoman 23:05 | Comment (4) | ひとりごと

カンムリカイツブリ

2012年11月27日

久しぶりに多摩川の河口に程近い
「大師橋」を渡ってみた。

子供の頃から「大師橋」を
「タイシバシ」と呼んでいたけど
そういえば名前の由来である「川崎大師」は
「カワサキダイシ」なのだから
「ダイシバシ」と呼ぶのが正しいことに比較的最近気付いた。
んん?
「川崎大師」も「カワサキタイシ」って呼んでたかな?

ちなみに川崎大師名物の「とんとこ飴」が
子供の頃一番好きなお菓子でした。
歯のかぶせものをすべて奪い去る粘着力!

・・・。

はい。どーでもいい話でしたw



そんな「ダイシバシ」の橋の上をチャリっていると
水面に浮いている鳥の姿が見えた。

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鳥の種類はキンクロハジロかな?
双眼鏡が無いのでちょっと分からん。
冬になればスズガモも多いところだし。


キンクロハジロが20羽ほどいる中、
なにやら違う種類の鳥が混ざっている。

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首が長くて白っぽい。

サギは水の上に浮くことは出来ないから
カワウ?・・・にしては白っぽい。

ぼや〜とした視力のなか導き出された答えは
カンムリカイツブリである。


よくいる、夏に記事に書いたノーマルなカイツブリではなくて
もっとデカくてカワウみたいな姿のカイツブリ。
カイツブリの仲間で一番大きいんだっけな?
ノーマルなカイツブリは一年中日本におるけど
カンムリさんは冬だけ日本にやってくる。

※ノーマルカイツブリ関連記事
http://dotetuu.seesaa.net/article/284438549.html
http://dotetuu.seesaa.net/article/279029311.html



多摩川ではいつもは単品かご夫婦で見かけることが多いけど
この時は

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4羽(5羽?)のカンムリさんが盛んに潜っていた。



カンムリさんについて1つ、前々からおもうことがある。

大きな口では言えなくて
ずーと胸の内に秘めていたけど
この際だからハッキリ言ってしまおう。








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絶対!ヅラ!


(・3・)だって生え際見えないんだもん。
by Yokoman 18:38 | Comment (5) | とり

実釣してみた

2012年11月25日

10月のアクセスワードがハゼに関する検索が多かったので
前回、ハゼ釣りについて思い出話を書いたわけだけど

ちょうど釣り場に行く機会があったので追記。

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とある休日。
昼前から「多摩川河口」方面へ釣りに行った父・タケリン。

コーヒーを水筒に入れて差し入れに行くことにする。



この日は天気はいいけど、けっこうな強風で
水面には波が立ち、帽子も飛ばされるほど。

釣りに行く場所を言ってはいなかったけど
お気に入りの場所は決まっているのでそこへ向かう。

予想通りの場所で発見。
(見つからなかったら1人でコーヒー飲み干そうとおもったのにw)


強い向かい風と横風で糸がたるんで釣り辛そう。

風が避けれる場所を勧めてみたけど
お気に入りポイントから動こうとはしないみたいだw

ハゼは3時間半経過して2匹。
当たりが取りにくくて成果が上がらんみたい。
ちょうど到着した時にダブルで2匹追加。
当たりは分からず、引っ張ってきても分からんらしい。
ふ〜む。


エサを新しく付けて、投げてしばらくすると
竿先が ビ・ビ・ビ と当たりらしきものが。

3度ほど当たりがあったあとにリールを巻いてみることに。

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ぬ〜ん・・・

引かないな〜

いつもは延べ竿を使っていたからかな〜???
サッパリ引かない。


それもそのはず、
何もかかっていなかったからだ



仕掛けを入れてすぐに当たりはあるものの
ガバっと食いつかない。
食いが渋い。

エサは無くなってるからアワセが悪いのかな?
引いたときにアワセなかきゃいかんのかな?
ハゼってアワセなくてもいい魚じゃなかったけ???

どーもリール釣りでハゼ釣るのは勝手が分からんね。



何度か当たりにあわせてリール巻いてみて
結局1匹も釣れず
自称ハゼ釣り達人(=自分)は帰ることにしましたw
夕方寒くなってくるからなw



エサは無くなるからハゼはいるんだよな〜
仕掛けが悪いか、風が強いからだ。

断固、腕のせいじゃない!



ちなみにこの日の釣果は10匹だったそうです。




ところで、








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父の足元(密着)にずっとネコがいたんだけど
あれは何なん?

竿をどついて倒したり
バケツの中をのぞいていたり
ミミズジャーキーかじってたりw

邪魔をしてる以外の何者でもないように見えたけど?


釣りにはうるさそうだったから
あの方も実は釣りの達人なのか?

なんのことはない、単に

ダメ出ししてたのか?
by Yokoman 17:46 | Comment (0) | ぎょかい