河津桜と鉄鳥

2013年03月30日

3月某日。

以前からこの時期なると
「河津桜を見に行きたい!」と
発作的に叫びだす両親が
日帰りならチケットが取れたということで
夫婦水入らずで河津へ行ってきたようだ。

※紅葉シーズンにしても、
 ピーク日2〜3日前になって
 行きたい!と突然言い出すので
 当然、宿は取れないw




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目的の河津桜はほぼ満開。
満開のピークを微妙に過ぎたくらいだったらしい。

今年は花と葉が同時に出てきてしまったので
例年見ている人に言わすとイマイチだったようだけど
初めての人は関係なく楽しめたようで。



花見て、
ホテルで花見メシ食って、

さーて、帰るか。と駅のホームに立っていた時。


反対のホームに何かがいるのが見えた。

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鳥?



電車が行ったばかりで誰もいないホームに
1羽の鳥がちょこんと立っていた。


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背中が青くて
お腹が赤い鳥。






どて通のみんなは
先日この鳥の記事を書いたから知ってるとおもうけど
両親は初めて見る鳥だったので大興奮!


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ナニ?ナニ? ねー!あの鳥!
赤と青ですごいキレイ!!
白線の内側で電車待ってるんだけどー
超カワイイー黒ハート

カワセミ?! じゃないわよね・・・
ジョウビタキ!!
ジョウビタキかしら?!


珍しい鳥に違いない!
写真撮っておこう!




と、帰りのお花見客で賑わうホームで
取り乱して、はしゃいでいたらしいw

ちなみにジョウビタキ
両親が先日都内某所の庭園で
メスを見かけて写真を撮ってきたので
私が教えた、いわば覚えたての鳥の名前w
(オスの姿は知らず、派手とだけ言ってあるw)


隣にいたおじさんは
どうやら鳥のことに詳しいらしくて
カワセミだのジョウビタキだの騒ぐ姿を
横でこっそり笑っていたらしいw

(しっかり教えなかった私がいけないのか?!)




静岡まで行って
さりげなく恥をかいてしまった両親に
帰ってからしっかりと
「イソヒヨドリ」を教えてあげました。


「珍しいんだろ?」 というから
「まーまー珍しいけど、多摩川にもおる」と言ったら
会話が途切れたんですが?w
by Yokoman 22:41 | Comment (4) | とり

独占禁止

2013年03月28日

前回の記事に書いたノハラツグミ

仲間のノーマルなツグミたちがいる限りは
まだまだ帰る予定はない様子。

・・・というか何処に帰るんですかな。
ロシアまで仲間と一緒に帰って
さらにその先の中央ヨーロッパ方面を目指すのかな?
1人長旅ご苦労様です。



前回、良い写真が撮れなかったなー
日にちも経ったし空いてきたかなーとおもって
ツグミたちが活動し出す夕方にもう一度行ってみたよ。
(実は4回くらい行って、人の数だけ数えてたw)



ノハラっちは前回と同じ場所にいた。

先客のカメラマンさんは4人ほど。
やっぱり撮り飽きて少なくなってきたようだ。
(日が沈みかけて時間が遅いのもある)


130326_1.gif

この日のノハラっちは前回よりサービスよくて
どんどん近付いてきたりしたけれど
それでも前回同様に
ひとり勝手にずいずい前に行くことが出来ず
規定の間合いを守る形に。


ゆっくり腰をすえて近付くのを待つこと30分。



130326_2.gif

ツグミたちは茂みへと飛んでいってしまった。
もう夕方なのでこのまま寝てしまうっぽい。

結局、前回とさほど変わらない距離でしか
写真を撮ることが出来なかった・・・




・・・。


ん??



ふと、まわりを見渡すと・・・




!Σ(゚ロ゚;)ほげっ






貸切



なんだよ、みなさんいつ帰ったんだよ( ̄_ ̄|||)
気を遣った間合の意味なかったじゃん....orz

鳥が飛んでいってから気付いてもすでに時遅し。





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渋々、チャリ置き場へと歩いていると
沢山のカワラヒワたち。

珍鳥よりもどこにでもいる
カワラヒワの写真の方が実は撮れていない
のでw
この際、これをお土産に・・・
と、カメラを構えたら、あっさり逃げてしまった。


二兎追うものは一兎も得ず。(|||_ _)ぐふっ
by Yokoman 17:09 | Comment (0) | とり

野原のツグミ

2013年03月26日

ネットを見ていたら
地元に珍しい鳥が来ているという情報が出てきたので
ちょっくら探しに行ってみた。

ちなみに自分は珍鳥追っかけの趣味は無い。
絶対数が少ない鳥を好んで探したりはするけど
あくまで地元の生き物。地域密着型w


ポイントがどこだか分からなかったので
それらしい付近をチャリでぶらぶら。

5キロほど走って見つからないので引き返す。
行きと違う場所を通ってようやくポイントが判明。


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人だかりを見れば一目瞭然


20人くらいの人が大きな望遠カメラを向けていた。

望遠カメラの先には数羽の鳥の姿。
遠くてよくわからないので
大きな望遠カメラが向いている方向に
持ってきたMYへっぽこカメラを鳥に向ける。




130325_2.gif

あの鳥か?


どー見ても、フツーのツグミにしか見えんのだけど?


でもアレにカメラが向いてるし・・・
ん〜???
微妙に模様が違うよーな?
・・・。
いやいや、フツーのつぐみんでしょ?



よく見ると、撮る人たちのカメラの向きが微妙に違う。
先ほどの人たちも自分同様に浮かない表情。
奥の人たちは盛んにシャッターを切っている。

あれ? 見ている鳥が違うんでね?
ということにようやく気付いて
奥の人たちがカメラを向けている先を見てみると



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フツーのツグミに混じって
変な色のツグミがいる。

こっちが本命。
ノハラツグミ

出掛ける前に予習をまったくして来なかったので
フツーのツグミとの違いを知らなかったのだw


灰色のツグミの補足情報。

フツーのツグミがシベリア育ちに対し、
北部ヨーロッパ育ち。ドイツでビールとか飲んで育つw(嘘
本来は地中海や中東方面に南下してバカンス。
なので、日本に来ることは非−−−−−−常に稀。
鳥屋さんが一生に1度会えるかどうからしい。
(でもなぜか今年は各地に飛来)



ロシアのどこかで
フツーのツグミと恋にでも落ちたんかな?



とりあえず発見できたのだから
大きな望遠カメラの鳥屋さんたちの横に
こそこそっと並ばせてもらって写真を撮ることに。

130325_4.gif

しかし鳥屋さんたちと同じ場所では
MYへっぽこカメラでは遠すぎてまともに撮れない。

一応、テレコンを付けると
600mmくらいになるのだけど、それでも全然遠い。
今の良いカメラなら引き伸ばせばどーにもでなるけど
320万画素の古代カメラは引き延ばしが効かない。


ツグミが逃げないからといって
この場で前進していく勇気は到底無い。
もしも鳥を飛ばしてしまったら
それこそ袋叩きになりかねない




こういう時、低スペックカメラはどうするか?





鳥の動きを読んで、先回りをする!





群集から離れた場所、邪魔にならない位置で
ひたすら鳥を待つわけです。肩身が狭いですねーw


カメラを持って20m先の横位置に向かう。


しかしここで誤算が生まれる!





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鳥が飛び立って先へと進んでしまったため
後ろの群集が私の後を追う形に!

(((゚д゚;)))あわわわわ。予定外だ・・・

どこで立ち止まってよいのやら分からん;滝汗
鳥屋さんの立ち位置を決める係りになってしまっとる;汗


結局先回り出来ず、10m手前で止まっときました(TT)

写真もよいのは撮れず。
また出直します;
by Yokoman 17:22 | Comment (3) | とり