青梅探検その1

2013年05月31日

GWの話。


GWというと、
どこ行くかー?って休日に入ってから話が出てきて
別に無理してどっか行かなくてもいくねー?みたいになって
家で1日PCして、ホムセンでもブラブラして終了という
テキトーでぬるいパターンが多いんだけど

今年は珍しく「ここ行こう!(゚∀゚)」というのがありまして
それも2年前から行こう言っていた場所でして
1週間前からガイドブックで予習して
ウチの家族では非常に珍しいパターンでしたw


で、行ってきたのが「青梅」



埼玉との県境近くの東京の森の玄関口。
当然23区外w


どて通に関係無い場所かとおもいきや、
多摩川沿いにある町で
ルートもずっと多摩川の横を電車で走り抜ける。

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「川崎駅」から南武線に乗って終点「立川駅」
途中「府中」のあたりで多摩川に掛かる橋を渡る。

このあたりまでくると
多摩川も下流とは違う生き物がいそうな雰囲気であるが
目的の「青梅」はさらに青梅線に乗り換えて山のほうへ。


「青梅」へ行くといっても
行くのは町や山の方ではなくって
「塩船観音」というお寺のつつじ祭りを見に行くため。

なので、どて通との絡みは車窓からの一瞬の風景でMAXであるw

※本当は帰りに青梅駅から多摩川の河原に下りるつもりだったけど
 体力が規定値を越えたのでまたの機会になりましたm(__)m



青梅線で「青梅駅」手前の「河辺駅(かべ)」で下車。

ここからバスに乗ってお寺へと向かう。

電車を下りると

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駅のホームに沢山のイワツバメ


幸先良く生き物のお出迎え。


いやさー 実は

自分のイメージでは
青梅=山(田舎感丸出し)的なイメージだったのだけど
ガイドブックで予習した時から薄々分かっていたけど
結構な町なんだよね。
山の影が見えなければ、家の近所と変わらない住宅地。
農地も場所が偏ってるのかまったく見なかった。



バスに乗って10分。

「塩船観音」に到着。


お寺は山肌にあるので、駅の周辺より自然が濃い。
いよいよイイ雰囲気になってきたかな?(☆v-)

最初っから自分はツツジよりも
平地では見られない山の生き物を探す気満々である




「塩船観音」は花好きさんには名のあるスポット。
故に、つつじ祭りとなると大勢の観光客が来る。
(それでも超有名スポットよりは穴場的存在)

沢山の観光客に混ざって進んでいくと


!!!


ぬぉ!? え!! マジか!!!




1人テンションが上がりまくる自分。


茅葺屋根の山門をくぐったところで出迎えてくれたのは
ツツジでも和尚でもなくって



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ウスバシロチョウ!!


初見のウスバシロチョウが、あっちでもこっちでも
飛び回っているのである。

こ・・これは!下流域にはおらん!
中流の上のほう行かないと見れない蝶だよ!

沢山の観光客の中、明らかに変なテンションの自分に
何が珍しいのだろう?とまわりが目線の先を伺っていたw


残念なことにすでに気温が高くなっていた為
ウスバっちは1度も止まることは無かった。

今日のツアーの案内役をかって出といて
ここに居座っていても支障をきたすので先に進むことした。



境内につくと広大なツツジの谷がお出迎え。

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人がちっちゃいw

川崎市にも「等覚寺」というツツジ寺があるけど
断然こっちの方が広いね。

あと関東で有名なのは群馬・館林の「つつじ公園」
東京区内だと「根津神社」かな。
それらよりも広いし、一度に見渡せる株数が違う。

たしかに観光客の数からすると穴場だね。
上記有名どころ2つは観光バスでゲロ混みだしw





で、




家族で、目的のつつじ祭りで、心行くまでツツジを堪能〜




のはずだったんだけど・・・・




なんと!






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10分で胸焼け



ツツジもういいわ。見飽きた。胃がもたれた。

と言い出す始末w




感動は最初の1分くらいだったようで
そのあとはあまりのツツジ一色の壮大さに
脳が疲れてしまったらしい・・・

それも満場一致でwww



ツツジ一色の山肌を歩きながら
あらぬ方向へと活路を見出そうとする一家。

後編へつづく・・・
by Yokoman 18:43 | Comment (7) | ひとりごと

テントウ不在

2013年05月28日

4月初め。

土手でカラスノエンドウが咲く頃。

毎年恒例の

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テントウムシ狩りである。

※関連記事
http://dotetuu.seesaa.net/article/265415611.html
http://dotetuu.seesaa.net/article/198222901.html



しかし4月初めのこの日。まだ気温が低いせいなのか
テントウムシはおろかアブラムシも見つからなかった。

それから1週間ごとに土手へ行ってみるのだが
その様子がほとんど変わらず、

5月となり、

ついには



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カラスノエンドウ終了。



一番、採取に適役のカラスノエンドウが
タネを残して枯れてしまったのである。
テントウムシ現れずして。


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一時、アブラムシだけは付いていた時があったのだが
例年に比べるとその数は少なく
何株か探してやっとある程度。

ほかにアブラムシの付きやすい
ギシギシスイバにおいても
アブラムシだけでテントウムシの姿は無し。


なんとか土手中を探し回って
今年捕まえたテントウムシの幼虫はわずか6匹

少ない(--;)


テントウムシ狩を始めて3年。
初の不作を経験する。


今年は寒かったから
テントウムシさんの越冬場所で
全員共倒れで凍死してしまったのかと推測。


決して3年間捕り過ぎた結果ではないぞ!

・・・たぶん;
by Yokoman 17:39 | Comment (0) | むし

貝・貝・貝

2013年05月26日

前々回からのつづき。

「城南島海浜公園」にやってきて
食べれそうな貝が無いので
食べれなそうな貝を探してみる。



浜辺に沢山打ち上げられた貝ガラ。

浜辺によって打ち上げられる種類はさまざまで
たとえば多摩川に多いシジミは汽水〜真水の貝なので
ここにはほとんど落ちていない。

つまりはこの海岸の海の中にいる貝は
打ち上げられている貝ガラを見れば分かるということだ。

(゚∀゚)捕りにいけない分
手の届かない食べれる貝にロマンを馳せるw



沢山落ちてるのは名前の分からぬ小さな貝。

えーと、分かるのだけでいいやw


アサリもいっぱい落ちてるね。
アサリで有名な各地の浜辺ほどじゃないけど。
なんだかんだいいながら
アサリもそこそこ生息しているのだね。

定番のカラスガイの貝ガラもいっぱい。
正確にはムラサキイガイだったけ?(うろ覚え
ようはムール貝。ムール貝。
スペイン料理・パエリアのアレだな。
食ったことないけどw


本日お目当てのサルボウガイの貝ガラもチラほら。
汚いところでも平気な、
ハマグリモドキのホンビノスガイより多い。
水が綺麗ということか?


え〜と、他には?


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これはミドリイガイ
船が運んできてしまった外来種だね。

緑色がめちゃ綺麗。

綺麗だから持って帰ろうかとおもったんだけど
この貝、すんごく弱い。
緑色の先端はペラペラとはがれやすくて
貝自体もパキパキとすぐに割れてしまう。
壊れたものが多く、写真のような完品は少なかった。


で、一番盛り上がったのは

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アカニシさん。
案外いっぱい落ちてる。

サザエの代用品で
マイナーだけどウマいらしい。
デカくて色も綺麗なのでお土産にも最適w

つまりは海の中はアカニシ天国というわけか。
(*´∀`)是非とも生をゲットしてみたいな。

※巻貝食わず嫌いで一度も食ったこと無いけどw



そんなわけで貝ガラばかりを見て、そろそろ帰ろうかな。

さきほどゲットしたバケツの中の仲間達を
海へ放流してやることに

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???

ぬ?



白いサルボウガイの貝ガラが混ざってる?

!Σ( ̄ロ ̄;)ぬお?! これ中身入ってる!





父・タケリンが波打ち際を歩いてたら落ちてたそうです。
ラッキー(*´∀`)試食食材ゲットー!

弱った半分死んでそうなやつかもしれんけど
まーいいや。 自分が食べるんだし。



家に帰ってさっそく調理してみたよ。

サルボウガイの佃煮。

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1円玉くらいに縮んでしもうたねw
見た目もグロい色してるけど
アカガイの仲間なんでこんなもんだろう。

で。パクリ。


!Σ(@@;;)むむ!!


こ・・・これは!!




おもった以上にウマーい(*´∀`)

おもった味のハードルが低かったからもあるけどw
アサリより味が濃厚でウマいぞ?
100回噛んでも味が溢れ出てくる〜♪

う〜ん、あと10個以上はほしいなー
自分の手でゲットしてないし・・・

潮がもっと引く日を探してみよう。
リベンジしてなんとかゲットしてみたい。
by Yokoman 22:08 | Comment (0) | フィールド