生きてる貝?

2015年04月29日

多摩川の貝が姿を消したらしいぞ!

そりゃ〜てぇーへんだ!(;;゚□゚)


ということで、大捜索



今回は捕っている人をほとんど見かけなくなった
シジミさんを中心に探します。



まずはシジミさんのポイントから少し離れた
海側のポイントを掘ってみました。

2013年のレポの時は
溢れんばかりのシオフキ天国だったけど・・・





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掘っても、掘っても 何にも出ん!(゚д゚;)


あ、何か出た。


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なんだコレ?

カガミガイさん日サロに行ったのか?w

調べてみたところ
カガミさんに近いな仲間でオキシジミさんというらしい。
地色は白と薄茶だが、
硫化水素で表面が真っ黒に汚れるらしい。
箱根の"黒たまご"と同じようなものか?


砂(泥に近い)を深く掘ると
真っ黒い酸欠ヘドロがすぐに出てきてしまうので
浅い位置を横に1m範囲ほど掘って
やっとこさ数個のシオフキさんを見つけた。
しかしどれも2cm弱でかなり小さいベビーシオフキ

中身の入った貝よりも中身の無い貝殻が無制限に出てくる;


続いて内陸側のポイント。この辺りからシジミが出始める。

しかし砂が固く、ここでも掘っても出てくるのは
シオフキやサルボウガイの貝殻ばかり・・・

しばらく掘っていると
熊手の隙間から海面寸前でこぼれ落ちる
シジミ色の何かが見えた。
ゆっくり水の中から指でつまみ上げてみると






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ベビーシジミw



熊手の隙間からこぼれ落ちてしまうので気付かなかったが
1cm以下のシジミが僅かながら出てくる。

これは、この後に行ったシジミフィーバー跡地も同じで
大きなシジミはほとんど出てこないが
ベビーシジミはそれなりの数が出てきた。

ちなみに採取できるシジミは1.5cm以上である。
ベビーシジミは小さすぎてダシすら出ないなw



今回のレポで

以前は沢山生息していた
シオフキやシジミが大きなものは壊滅状態であることが分かった。
しかし、
漂着して半年ほどの小さな貝たちが育っていることが判明した。



干潟の浄化部隊である貝たちが少なくなったことにより
干潟の浄化能力も低下。
酸欠度合が以前より強いとおもわれ。

貝たちが増えてくるまで
しばらくは見守ることが大事そうだ。


具体的には、
1年すれば食べられる大きさにはなるけど
さらに2〜3年、個人的には自粛したいところだね。


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写真は2011年頃のシジミフィーバー時の干潟。
シジミが地表面まで溢れかえってる(中身入ってますww

こんな干潟に戻る日を祈りませう。
by Yokoman 07:00 | Comment (0) | ぎょかい

潮干狩りフィーバー

2015年04月27日

先日、潮干狩りの記事をバッサリ非表示にしたわけですがw
それでは潮干狩り記事目当てに
読んでいくお客さんにあんまりなので、

現状をレポに行ってきました(・∀・)ノ



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最近はMAX干潮時だろうが
いつ見ても誰もいない
かつてのシジミフィーバー跡地。


なして、こうなったのか。
推測される経緯を説明しますと〜・・・(;´д`)


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2011〜2013年にかけて
突如としてシジミフィーバーが発生。

多摩川にシジミが大量発生したらしいぞ!
ヒャッホー(☆∀☆)食べ放題だぜ!!

テレビでも多く取り上げられて
地域外からも沢山の潮干狩り客が攻めてくるw

その結果、
長年住みついていた大物シジミは姿を消し
小粒のシジミだけが残る品薄状態
(この時点ではまだ少ないけれど中粒もそれなり捕れた)


次いで2013年頃から現在にかけて
アサリ・ハマグリフィーバーが発生。
シジミ狩りと合わせて
埼玉など遠方からも客が押し寄せる。
ポイントが分からず彷徨う客も続出w


数年物の大きな貝は捕り尽くされるも
毎年稚貝の漂着により安定数を確保できそうだった・・・


2014年6月、大雨による濁流が発生
自然災害とはいえ
少なくなっている貝たちには大打撃だったようだ。


詳しいことはよく分からんのですがw
たぶんですね、

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干潟に土砂が積もりまして
干潟に酸素が供給されない事態。
もしくは
流れの強い濁流で干潟が大きく掻き回され
内部のヘドロが大量に流失し
極度の富栄養化になるかどーかして (素人推測


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貝さんが死滅
死んだ貝の中身が腐って有機分となり
干潟のヘドロ化も進行。腐った卵臭を量産。


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こうして
生き残っていた貝たちに追い打ちをかけたわけでありますよ(現状


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ほんじゃ、まー

貝は本当にいないのか?


次回、大捜索ですぞ!(゚∀゚)
by Yokoman 07:00 | Comment (3) | ぎょかい

春。はしゃぐ

2015年04月25日

春の土手をぶら〜り。

ツバメが飛んで
モンシロチョウが飛んで
マガモさん1羽だけ居残って
ヒドリガモさん5羽ほどまったりして
珍しくツグミさん早々に帰って

平和なカンジw(*´∀`)



水辺をぶらぶらしていると
川の中に生えているガマの根元で
大きく水しぶきがあがった。

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コイ
コイの産卵か?
誰か溺れてるわけじゃないよな?


コイって淡水一筋で
こんな海の近くまでは来ないのかとおもったのだけど
全然問題ないのだね。生命力が元気玉クラスだからなw
塩まじりの場所に卵を産むことで
さらに強靭な遺伝子を残そうとしてるのかもしれん。
目指せ陸海制覇



そんな荒ぶるコイを見ていたら
干潟の奥の方でも同じように水しぶきを上げるやつが・・・



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セイタカシギさん。水浴び中。


長い"イチゴポッキー"を水に完全に沈めて
じゃぶじゃぶと入浴中だ。


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実は水深はそこまで深くなく
人間言うところのヒザ丈w

入浴中は足を折り曲げてINしてるw

まさしく風呂!




そして、風呂からの、、、






150422_4.gif

スイム!




・・・そーいえば前にも泳いでるの見たね。

※関連記事
http://dotetuu.seesaa.net/article/378110222.html



旅先で大きな湯船見ると泳いでしまう
例のアレか・・・






そんな子供っぽいところが好きだぁーーーー(*o>∀<)o
by Yokoman 07:00 | Comment (0) | とり