二子までぶらり散策

2017年03月31日

桜もまだで
特に行く当てもないから
無意味散策

「二子玉川」まで多摩川沿いをチャリることにする。


いつも東京側を「二子玉川」までのルートというと
多摩川と並行して流れるちっこい川「丸子川」沿いの道を
進んでいくのが定番なのだけど(極稀に河川敷の砂利道)
今日は、国分寺崖線を進んでみた。

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国分寺崖線ってのは、
「多摩川台公園」が乗っかってる高台の崖部分。
この崖は国分寺の方向から25キロくらい続いてる長〜い崖で
この辺りは海側の末端である。


まったく通ったことないルートだったから
おもしろいものがあるんじゃないかと期待してみたが
公園からずらずら並ぶ古墳群と、
高台に住みたがるセレブの住宅街が永遠続き
特におもしろいもの無かったw

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崖から真っ逆さまに多摩川に落ちていく道がいくつかあったが
ボロチャリのブレーキ壊れたら怖いからやめとくw


緩やかに下って「二子玉川」に到着。
多摩川の中洲「兵庫島」で休憩することに。


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「兵庫島」内にある池の水は掃除中で見事に水が抜かれていた。

( ̄∀ ̄)ここにはブラックバスも住んでいたようだから
これで一掃されるわな。

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コサギちゃんも根絶にぬかりがない



川辺で駅前で買ってきた弁当を広げる。
街並みに合わせてセレブ弁当といきたかったが
財布がセレブ仕様じゃなかったww


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安い弁当を口の中で噛みしめていたら
上流の方から何やら鳥が流れてきた。

カイツブリ?
カンムリカイツブリ。

色薄いな。ヅラかぶってないしw
幼鳥か。こんな内陸の浅い川で珍しいから迷子か。

幼鳥を見たことなかったので、数枚だけ写真を撮って
折り返し帰路についた。







で、







家帰ってから数日経って、写真を見返してみるに



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ヅラの子じゃない Σ(=□=;)


ということに今更気付きました;汗

ヅラの子はクチバシがピンクで、この子は黄色が決定打。

どうやら1月まで15キロほど上流の「野川公園」にいた
アカエリカイツブリさんのようです。
(名前は知ってたけど冬は赤く無いのだね・・・)


上流から飛ばずに流れてきたのか・・・

たぶんこのまま海にスルーとおもわれ。
海まで泳いで12キロ!(;・o・)あとちょっとだぞ!
by Yokoman 08:51 | Comment (0) | フィールド

危ないお土産

2017年03月28日

先日、サンショウウオを探しに
とある里山へ行った時のこと。


一緒に行った母・チヨリンが隣で
ルンルンしながら観察会を楽しんでいた。

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その手元に何やら戦利品が?



保全地域だから採取は厳禁だというのに・・・
山奥育ちで何でもむしったり口に入れたがるからな。
小さい子供より性質が悪い(;´〜`)
さすがにサンショウウオを盗み出すことはないだろうが
きっとツクシやスミレでも引っこ抜いたのだろう。
そうおもって、

「なに持ってんの?」

と聞いてみた。







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「スギー(^∀^*)」





(((゚д゚;)))!??





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激しく黄色いナニカ出てる!!


なんかすげぃヤバいのが出てるぞ(゚д゚;;;)
黄色いガス出てる!
アホほど出てる!



「早く捨てろ!!」



と怒鳴りつけると

「えー(;´д`)」言われた;汗



しつこく説得して、出入り口の門近くまで来て
ようやく捨ててくれた。
言わなければ、
バスや電車内に持ち込み
家まで連れて行く気だったのか・・・
( ̄_ ̄|||)




こうしてテロを未然に防ぐことが出来た話でした。
めでたしw
by Yokoman 07:00 | Comment (3) | しょくぶつ

サンショウウオは?

2017年03月26日

前回からの続き

某所に潜入調査の任務w
幻のサンショウウオを見つける為
観察会に飛び入り参加。
地元民のフリをしつつ、観察会のスキを見ては
沼地をしかと物色中w

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本当にいるのか定かではないポイントだからな
期待は50/50。



ヤマアカガエルの卵を観察して
さらに森の奥へ。
手前の池は明るく開けた場所にあったが
奥は薄暗くシダの森になっていた。
イノデっていうのか、この巨大シダ。
よく見るんだけど名前知らなかたよ。


横には小さな水路。

建てられた看板には、、、





「トウキョウサンショウウオ」の文字が!!!Σ(゚□゚;)




ついに出たよ! ホントに生息ポイントだったよ!

分かりやすく看板立ってたよ!ww
(※普段は立ち入り禁止の敷地内です)


カンが確証に変わった瞬間
観察する前から大喜び♪♪


ま、で、その、モノなのですが

今の時期はカエルと一緒でだね。
成体に逢おうとは最初からおもとりません。

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水の中でグニっとまるまる三日月型の卵塊
カエルの卵塊とは明らかに形が違う。
中には沢山のウーパーが透けてる。

大きさはウチのマメちゃんよりも大きい。
カエルの卵と一緒で水を含むと膨らむからだ。
こんな大きなものそのまま産んだら
外見が皮だけになってまうわ



近辺に成体はやっぱりおらんね。
産卵期間中を除いてはまったく姿を現さないらしい。
見れるとしたら今の時期だけど、その確率もかなり低い。
ワイルドな顔のマメちゃんを見てみたかったなー(;・_・)



ガイドさんによると、
ここの生息地は開発で一度消滅してしまったようです。

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そこで、近くの地域遺伝子が同じ個体を
新しくなった公園に移入したとのこと。


難しい話になりますが、
今回の場所を含め全体的にみたこの地域個体群は
どの場所も開発で追い込まれていて
毎年安定して生息している場所は至極わずかだそう。

地域遺伝子が攪乱しないように注意しながら
不可能になってしまったサンショウ自力でのお引越しを
人間が一方的にお手伝いしています。

悲しい現状ですね(;=_=)




と、まあ、潜入調査は無事に終了し
ミッションをクリアすることが出来た(^^)

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帰りは港で地魚丼を食べて帰路につきました。
家に帰ったらマメちゃんに撮った写真を自慢しようー





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おまけ
期間中は管理所でもサンショウウオの卵が観察できます。
ひゃっほーい
運が良ければ水槽展示してある成体にも逢えるよ(^^*)
(隠れてる為にほぼ高確率で見れないとおもわれw)

もうちょっと経てば
孵化したばかりのウーパールーパーが見れますね。
※サンショウはオタマではなくウーパー似の姿
懐かしいな。14年ぶりに見たい気もする。
by Yokoman 07:00 | Comment (0) | フィールド