恵みの雨。雨。雨。

2017年08月22日

ここ数日、真夏の8月とはおもえない天気。

曇り・曇り・曇り・雨・雨・雨
湿度は120%!

今年は6月・7月が梅雨らしい梅雨ではなかった分、
8月に梅雨が現れるとはおもってもみなかった。


そう! キノコ熱再び!!



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雨が降り止まなかろうが、関係無いです



荒天決行 キノコ撮り!!



さすがに自転車で合羽着て行くのは大変だから
電車乗ってバス乗って
ザーザー降りで誰もいない「東高根森林公園」に到着w



園内を歩きだすと、むぁ〜っとした湿気の中
雨でも分かるカビ臭さ! キノコ発生中ですね?


草むらや地面に目を凝らすと、
ポツポツとキノコたちの姿が見えてきました。


が、



あまりの高湿気にちょっと育ち過ぎか?

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倒れていたり、カビてたり、割れてたり、
あまりキレイな出始めのは少ない。

3〜4日前くらいに来た方がよかったのかな?



数が多く、形が良いものも見つけられたのは
コテングタケモドキ、ウスキテングタケ、ツルタケ系
いつもは崩れてるイグチ系も出始めが多かったかな。
ここの公園では多いベニタケ系は1個も見かけなかった。
たぶん、これから出てくるもの
気温が上がってから出てくるもの
キノコたちも条件で住み分けてるのかな。


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キノコ撮りの合間、ヒキガエルjr.に癒されつつ



花もいろいろ咲いてたよ。
見頃なのは

タマアジサイ、レンゲショウマ、シュウカイドウ、オミナエシ、、
キツリフネ
は終わりごろ。

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木道からちょっこり様子を伺ってるのは
キツネノカミソリさん

キツネノカミソリはこの時期好きな花なのにー
まとまって咲いてるところが減ってきていて
どどーんと数が見れるところを情報募集中w



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ま、そんなわけで、
キノコ撮りに撮影夢中になって
全身蚊に50カ所以上刺され泥だらけになっても
ニコニコでバス乗って帰りましたw


同定はね。例によって冬の冬眠中まで寝かしときますw
今は前進あるのみ!! (茸v茸*)
遅れをとった梅雨の分を巻き返すんじゃ!!


次回、狂乱!真夏のキノコ祭り第二弾をお送りします。
by Yokoman 07:00 | Comment (1) | きのこ

雨の海 青い鳩

2017年08月17日

海に来ました。



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近年稀に見る「どよーん」www




朝4時半に家を出て、6時に到着。
朝日は登ってるはずですよ。
雨と雲でまったく見えません( ̄_ ̄|||)



神奈川「大磯」の海にやってきました。

この日しか休めなかったので、雨でも来てやったぞw



「大磯」に来た理由はただひとつ!

アオバトさんを見ることです。

「大磯」には山に住むアオバトさんが
海に塩を摂取しにやってくる珍スポットがあるのだ。
毎年春から夏にかけて毎日何百羽も山からやってくるらしい。

山で見つけるのは難しいアオバトさんも
海でならごっそり見ることが出来そうだな(*-v-)



で、

期待してきたものの・・・

真夏では数年ぶりの朝から1日中、雨の日。
曇りの日ですら飛来数が落ちるというのに
雨って・・・普通はわざわざ見に来る日ではないだろう


それでも1羽は必ず来るだろうから待ってみる。
この後の予定もあるからタイムリミットは1時間半!



待ってる間、定点観察の方達からフォローもろもろw

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スコープをお借りして、遥か沖合のオオミズナギドリ師匠を観察。
シルエットでも分かる大きな翼がカッコイイ。


手前の砂利浜には、イソヒヨドリ氏やウミニャンコが飛ぶ。
ロングビーチには最果てまで沢山の釣り人。

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たまに足元にやってくるドバトくん。
ハトはハトでも君じゃ代わりになれない。(大磯あるある





30分ほど待って、
やっと本日の主役がやってきた (※本日2便目らしい)

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25羽ほどの群れ。

数百羽で来る群れに比べたら寂しいけど
本物の野生のアオバトさんである!


どよーんとした雨空でも薄らとウグイス色が浮かぶ。


何度もポイントの岩場を上空で旋回して
ようやく岩場に降りた。
この間、なかなかじれったい。

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※双眼鏡・スコープ(借)メインで観察したので
写真これだけです。慌てて撮ったため等倍;



この日この時間帯の岩場は潮でほとんど隠れていて
風は無風でも波が大きく打ち付ける。

止まってくれる時間はわずかで
すぐに飛び立って来た方向へと帰ってしまう。

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何度か違う群れがやってきて
4便目くらいに海水を飲む姿をハッキリ見ることが出来た。

かなりガッツリとガブガブ飲む。
健康の為とはいえ相当しょっぱいとおもうのだが・・・



ここで簡単な大磯のアオバトの説明(・∀・)/


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春から夏になるとアオバトたちは
山で不足しがちなミネラルを求めて
30キロ離れた「丹沢山系」からやってくるよヨ。

途中、駅前の小さな山を休憩所として利用。
この休憩所と海を何度も行ったり来たりして
ミネラル飲み〜の、おやつ食べ〜のして
満足したら山に帰って行くヨ。


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木々に囲まれた山と違って、開けた海は危険がいっぱい!
波に飲まれてしまったり、タカに捕まったりするヨ!
クレイジーソルト!




ってな、話を伺いました(もっとマジメにw

山から来れる距離、休憩所完備、いいカンジの岩場

この要素が揃ってこその全国でも珍しいスポットで
全国から鳥好きさんがやってくるようです。
(この日は早朝からの遠方客は自分だけだったがw)




結局、最初から最後まで雨降りっぱなしで
1時間半で見られた総数は
4便合わせて50羽もいなかったんじゃないのかな?

ちなみに次の日は 4003羽 だったそうです。
※参照サイト「こまたん」http://www.komatan.jp/



・・・。




そだね。またの機会に本当の大磯の実力を見たいね;
by Yokoman 18:54 | Comment (0) | フィールド

カラフルカニ

2017年08月15日

トイレでも地図眺めてウ○コするくらいw
ひたすら地図見るのが好きなんだが、

地図で多摩川を見ていたら
おもしろいことを発見したので
ブログのネタにでもと現地へ出向いてみた。

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だが、カメラに搭載されてるGPSの使い方が
自分イマイチ分かっておらず、検証することが出来ず;

勉強して出直します。




でも、

せっかく多摩川(河口)に来たのだから
ちょっと散策。



潮は干潮気味で干潟が半分ほど出ている。
天気が悪いので、トビハゼさんはいなそうだな。
無数のヤマトオサガニ氏の視線が強烈。

足元にはコメツキガニちゃんやチゴガニちゃん。
ヤマトオサガニ氏とは違い
そそくさと穴に逃げてしまう。

草むらにはクロベンケイガニくんとアシハラガニくん、
それにベンケイガニくん。

クロベンケイくんとアシハラくんは体格が同じだから
よくケンカしてるね。同じところで暮らしているのだから
ケンカするほど仲が良いのだろうw


岸辺から離れ、堤防をよじ登り、住宅地を目指す
冒険心たくましいのはベンケイくんの子供かな?

真っ黄色のカニ と 真っ赤なカニ

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ベンケイくんは体色変異が多くてよく分からん。
黒かったり赤かったり・・・その日の気分でも変わるらしい。
真っ黄色のもそうなのかな? 初めて見た。




岩場に隠れてるのは、えーと、見慣れないなー 誰だっけ?

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トラ


多摩川に住むシンプルなカニたちと違って
模様がドぎつくてちょっと引くんですけど...(ー∀ー;)


他にも同じようなカニがたくさん岩の隙間に隠れていた。
やはりこちらも色はすべて同じではなく
トラ柄もいれば黒っぽいのもいる。



家に帰ってさっそく調べてみたところ

カクベンケイガニくんだった。

あれ?
カクベンケイくんだったら前にも会ったのにな? こんなんだっけ?


写真を引っ張り出すと、


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これが以前撮ったカクベンケイくん。

それで今回の

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こっちもカクベンケイくん。




・・・。



カニってオサレ過ぎて分かんね、、、、(;´д`)
by Yokoman 08:23 | Comment (0) | ぎょかい