天園と地獄

2017年11月30日

前回からのあらすじ

山奥にある伝説の料理を求めて
ひやかし半分で鎌倉の山を登る。
さすが鎌倉、山の中も人多いw
食後、食べ過ぎたので自分もマジメに運動します!

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「天園休憩所」を抜けてハイキングルート本線へ。

激混みの高尾山ほどではないにしろ
5分おきくらいにハイカーに会うな。

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増えすぎたタイワンリスよりも多い


少し歩くとゴルフ場の脇に出てきた。
どうやら峠への物資搬入はここから車で出来るっぽい。
山登りで一番ガッカリする
必死で登った山頂の裏に道路ありましたパターンですなw



しばらくゴルフ場の脇を進むと
急に険しい山っぽい斜面が見えてきた。

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どうやらこの上が山頂みたいだな。

最初の入口よりも急なくせにロープ無いんかい(;´□`)
と、ツッコミたいのを抑えて
山肌をよじよじ登ると
鎌倉市最高峰の「大平山」の山頂に到着した。


以前登った横浜市最高峰「大丸山」
より
ほんのちょびっとだけ標高が高い。


では、ご褒美の絶景まで、

3、、2、、1、、、




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どーーーん


ってアレ?
なんかあんまり景色よくない、、(ー_ー;)???
緑はいっぱいあるんだけどなー、なんかイマイチだ。

この手前に相模湾と鎌倉市内を一望する絶景ポイントが複数あり
山頂からだと海側方面が茂みで覆われてて見えないという
なんとも残念な山頂だ(;=∀=)



山頂を超えて、長い急な下り坂を降り

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ウン〇みたいな大きな岩も越えて

本日もうひとつの目的地へと向かう。


この巷で今人気の「天園ハイキングコース」は
北鎌倉、建長寺、覚園寺、瑞泉寺
鎌倉の名だたる有名な寺を起点としているが


( ̄∀ ̄)まったく興味が無いので行きません。

そういうのはハイカーが行くとこですね。
自分はハイカーではないので違う道を行く予定です。



それっぽい道が探しながら山道を進みます。

途中何度か分岐らしき道が現れますがすべて行き止まり。

なかなか見つからないので来た道を山頂方面へ戻ってみたり・・・

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本日3回くらい会ってるハイカーさんも不審がります。


そもそも道があるのかも知らないんですがね。

なんとなくの方向感覚で向かってます。
さすが自分w




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テキトーに森を抜けてきました。

どこだか全然分かりませんww




あたりを見回しても地図は転がってなさそうですね。

目的地が見つからなかった際の帰りのバス停すら分かりません。



さて、

どうしよう;汗


次回、ひらめけ野生の勘!
by Yokoman 07:00 | Comment (0) | フィールド

峠の味覚

2017年11月28日

寒くなって来たな。


よし!



おでんを食べに行こう!(゚∀゚)




そこで、満を持してやってきたのが

MY墓。



観光栄える「鎌倉」から
バスで霊園までやってきてMY墓へ。

別にお供え物を盗もうとしてるわけではない。




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MY墓の前にある謎の山道

看板も何もない。墓の横にひっそりとある小さな道。
小さい頃から気になっていたが
一度も入ってみたことはない。

この先の山奥にポツンとおでん屋さんがあるらしい。
そんな噂を聞いた。
ジブリでありそうな設定だなw




装備(非常食・普段は持ってない携帯電話=非常用w)を整えて

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登山計画書をカマさんに渡して、

いざ未知なる山道へと入る!( `∀´)/



さぞ藪漕ぎかと予想してたのに
案外キレイで拍子抜け;

霊園のド真ん中に続く山道なんて
観光地鎌倉においてタヌキしか使わんだろっ!
とおもったんだけどな〜 人間ちゃんと使ってるw

このまま楽勝で行くかなとおもった30秒後
事態は急変する。








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ザイルかよ!! Σ( ̄ロ ̄lll)



いきなりの急斜面。

あれ?さっきの安堵感なんだったんだ?
タヌキでなくシカの通る道だなw


幸い、これくらいの斜面であれば
上りはロープ無しでも登れるくらい体力に余裕があってよかった。

なんせまだ入口だからな


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斜面を登った後は、なだらかな山道。
道は細いがしっかりした道。
歩いてる途中に何度かすれ違ったが
トレイルランナーが多いから
こんなに道がしっかり踏み固められてるんだな(-o-)



15分ほど歩いて行くと少し上り坂になって
見えてきたのは、今回目的の峠の休憩所「天園休憩所」

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山をハイキングして満喫している主な客は
何キロも歩いてきた人たちだが、
スタート地点がMY墓の自分は、たったの15分。
裏ワザルートみたいなもので距離はさほどでもないのだw



ここで、おでん、、というか「ふろふき大根」を頂きます。
※おでんもあります。


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これね


3人前くらいありそうで、
胃袋1/3サイズの自分にはどうなん?おもたけど、どうにかなったw
下に敷き詰められた謎のレタスが
タレを大根に塗るというすごく良い仕事をしてくれる( ̄v ̄*)

三浦大根を使用してるのかお値段はちょっと高めですが
(青首大根の場合は半値?)
寒い冬にドドンと染み込む丸かじりアツアツメニュー(*´∀`)




さてと、食べ過ぎてしもうたから
食後の運動をするかな。



次回、
鎌倉。2度目の遭難。
by Yokoman 07:00 | Comment (0) | フィールド

紅葉の小虫たち2

2017年11月26日

前回のつづき

紅葉が始まり頃の「東高根森林公園」
午前中、手擦りでひなたぼっこをする小虫たちを捜索。
前回来た時よりイモムシが少ない分
歩いていらっしゃる姿は全体的に少ないな( ・_・)

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色の減っていく時期と逆行して派手に見えるのは
初めて見た

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ムネアカオオクロテントウ
ド派手だな〜

本来は中国とかアジアな大陸に住んでいたムネアカ君。
なんで日本に来たんだろう? ビジネス?観光?w

名前に"ムネアカ"とあるが、
虫になじみのない人は「"アタマアカ"じゃないのか?」とツッコミそう。
主に赤く目立つ部分はテントウさんでいうとこの「胸」だね。
でも実際はよくみるとたしかに頭も赤い
マエアカオオクロテントウ(前赤大黒天道)が正しい??(-v-;)


この日多く見かけたのはコミミズクのコ。

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のっぺり


コミミズクというと鳥の方が先に浮かぶ人が多いだろうな〜
先にこっちが浮かぶ人はよっぽどのヒトだろう(-∀-)w

自分はどちらかというと、鳥でも虫でもなくて
カモノハシみたいな虫」と覚えている。
まぁ、うん。そうだね。それもどうなんだろうね。


のっぺり手摺にへばりついてる子が多い中、
1匹だけぴょこぴょこ歩いているのがいた。
歩き方がなかなか独特な味がありおもしろかったので
動画を撮ろうと近付いたら、、、

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あっさりジャンプして逃げられた

このジャンプ力
やはりウンカやヨコバイに近い仲間だなとおもう。
あんな細い足のどこにそんなパワーが秘められてるんだ??


この日、手摺で見かけた虫達は
エサキモンキツノカメムシ
ムネアカオオクロテントウ
コミミズクの幼虫
      のほかに

オオカマキリ、ハラビロカマキリ
アカスジキンカメムシ、ヘラクヌギカメムシ
ヒゲナガサシガメ、キマダラカメムシ
クサギカメムシ、ミヤマカメムシの仲間
ウスキホシテントウ、デーニッツハエトリ
アミガサハゴロモ、アカイラガの幼虫



そして、最後の最後に、、、



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パンダゾウムシたん(*☆∀☆)


6年ぶりだぞ〜(*´3`)
どんだけ逢いたかったとおもってるん!
そこまで珍しい種類でもないのに
全然逢わないから避けられてるとおもたよw

このオジロアシナガゾウムシの名前にあるように
足が長いのが特徴のくせに
いつもガッシリ折り曲げていて、なおかつ、
二の腕がマッチョ過ぎて全然長くは見えないという
完全名前負けしてるゾウムシw
現代版で言うならパンダゾウムシで十分な件。



うん。
今回も終わってみれば
なかなか多くの虫達に逢えた方かな。
キノコの方はいつものように冬の宿題行きで。

次回この公園へは冬鳥目当てで来年2〜3月かな?
今期はたくさん鳥が入ってきますように( ̄人 ̄)祈っとこ。

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by Yokoman 07:00 | Comment (4) | フィールド