羽村探検 その1

2014年05月08日

さてぃと、

春だからどっか行くかな。

そだ。多摩川の上流でも行ってみよ。



というわけで、

多摩川の上流(正確にはまだ中流か?)
羽村市に来てみたぞ。


詳しい行き方とかは
青梅へ行くの巻を見てね。まぁ大体同じ場所ですw

※関連記事 青梅探検
http://dotetuu.seesaa.net/article/362300290.html


駅から多摩川への道が分からないので
駅前の標識地図を暗記w ぶらぶら歩き出す。

羽村の町も青梅と同じで
あまり山!畑!とか無いんだね。
郊外にありげな閑静な住宅街。

駅から歩いていくと、観光案内所を発見。
詳細な羽村の地図を強奪するw


駅から歩いて10分くらいで多摩川に到着。

川幅は地元と同じくらいだけど水量は遥かに少ない。
対岸にはプチ山。新緑の萌え色がキレイ。

川には河川マニアに人気の羽村堰がある。
実はこれをちょっと楽しみにしていた。
青梅の時に本当は見に来るはずだったが
時間の関係で省略したからだ。

うーん、率直な感想として、
おもっていたより小さいんだね。
もちょっと川幅一杯に大きなものを想像してた。
実際は3分の1くらいの幅だね。

この羽村堰。何がそんなに魅力があるかというと

140505_3.jpg

木で出来ている堰だからだ。

正確には水をせき止めてる一部が木製。

これで大丈夫なのか?!というと
まったく大丈夫でない!

でもそれが正解。
増水してヤバくなったら
取水している水門側に水が溢れこまないように
木製の堰ごと流れてしまう仕組み。
すなわち、堰が自爆してしまうのだ(゚д゚;)

ということは、増水の度に作り直されてるということだよね?
めっちゃ大変そう・・・;汗
伝統で残してる節もあるのかな。日本で唯一だっけ?
手間から考えると現代っぽくはないよなー。



羽村堰を横目で見つつ、
多摩川に掛かる橋から辺りの風景を見る。

遠くには青梅や御岳の山々。
上流に来たー!って風景。こころなしか空気もウマいw


多摩川の河原には謎の低木が花を沢山つけている。
ちっちゃな桜みたいな花だけど遠くてよくわからない。
河原にはムクドリセグロセキレイ
もちょっと上流感のあるものはいないかな〜と探すと
微かに何かが聞こえた。

堰の滝のような音に混じって
十数秒おきに聞こえる。ものすごい小さい音。

こ・・・これは!!

140505_1.gif

カ・・カ・・・カジカガエルではないのか?!!


てっきりもっと川幅が狭いとこ、
そして何よりもっと太陽ギラギラな夏に
鳴いているものかとおもったら
4月で、すでに鳴いてるんだね(*-∀-)

これはおもわぬお土産が出来た。
この日1番テンションが上がったかもしれないw

残念ながら河原に降りて探す時間は予定外なので
今回は音声のみ。
次回機会があれば是非ナマで会ってみたい。


堰に戻って、脇を歩いていくと水門がある。

羽村堰で溜めた水はこの水門を通って「玉川上水」へ。

140505_4.jpg

都民たちの一部の飲み水などをカバー。

さすが上水道とあって水がめっちゃキレイ。
羽村が水の街を売りにしてるのもうなづける。
(ただし魚の姿とかは見えなかった。漉してるのか?w)

また「玉川上水」は
全国的には有名な?桜の名所であるんだけど
さすがに4月も後半じゃ葉桜になっとりますなw


「玉川上水」を抜けてさらに多摩川沿いを歩く。

・・・すると先に何やら見えてきたよ。



メインディッシュ現る?! 次回へつづく。
by Yokoman 23:56 | Comment (2) | フィールド
この記事へのコメント
おおおっぉ〜〜、ここが羽村の取水口ですか
(感動)
先日、小金井あたりの玉川上水歩きました。
この水が小金井のあたりに流れてきているのですね。
(正確にはこの水ではないらしいですが)
今、ワタシ的には憧れの地、羽村です。
Posted by ふるやのもり at 2014年05月09日 18:03
> ふるやのもりさん
 堰じゃなくて取水口の方がテンション上がるの?! ほほう。小金井に行ったのですね。 小金井の水はニセモノ?水路だけが残ってるんだね。そうだったんだー てっきり井の頭の池にだらだら流れてるのかとおもったw 全長43キロ。チャリで下ってみたいなー(*´∀`)
Posted by Yokoman at 2014年05月09日 23:12
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