青梅の多摩川

2017年07月05日

前回からの続き

青梅「吹上しょうぶ園」でハナショウブ観賞。
オマケ?の生き物たちを期待するも不発。
せっかくの大自然。
それっぽいところに移動します。


「吹上しょうぶ園」を出て、どこへ行こうか考える。
とりあえず歩いて「東青梅駅」に行くことにする。
15分くらいですかね。


駅方面へは住宅街の為、たいして期待していなかったが
途中の川(霞川)の水がキレイだったので足を止めた。

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コンクリート護岸だけど
流れてる水はとてもキレイで(区部の川と比較して)
沢山の魚が泳いでいた。
ハヤとかかな? なかなか良いサイズだw



「東青梅駅」に到着。
人気のカレーうどんを食べながら午後の作戦会議。


[プランA]ここから青梅線で上流の「御岳渓谷」へ行く
=電車の本数がクソ少なくて断念。

[プランB]隣の青梅駅の裏山を散策
=坂道がクソきついらしいw

[プランC]すぐ隣の多摩川を散策
決定!!\(゚∀゚ )ノ


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先ほどの山側から駅を挟んで反対側の
「多摩川」へと向かう。所要時間は10分くらい。


前回、青梅に来たときに時間が無くて行けなかった「多摩川」
この辺りの雰囲気はどんなカンジなのだろう?
土手はあるのか?w







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じゃじゃーーーーん(゚∀゚)



ちょっと下流の「羽村」よりは自然が濃くなったな!
上流に来ました!!って雰囲気が
この辺りからじわりじわりと出てるのだろうか。


橋の上からは「羽村」同様にカジカガエルさんの声が聞こえる。
数は多くないようでたま〜に。
鳴く条件がよくないだけで沢山いそうな環境におもえる。

橋を渡って「釜の淵公園」から川岸に降りてみる。

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河原には数人の釣り人。アユっぽいおじさんと
フライやってるヤマメっぽいおにいさん数人。

いいなー。渓流釣り。
川底の石をひっくり返すと
ちょうどよいサイズの川虫が沢山隠れていた。
いいなー。渓流釣り、、、(遊漁券はコンビニで売ってるらしい


さすがに道具も無いし遊漁券買うお金も無いのでw
川岸で小魚たちを追っかけまわして遊ぶww

オイカワかな?ハヤの子供みたいなのが
何千単位でスーパー魚群を形成してるな。
残念ながら今日は防水カメラを持ってきていない; くそー
水も綺麗だから撮影したらさぞ良いVが撮れそうなのに・・・
次回は絶対持って来よう!(;@□@)


水面を鳴きながら飛ぶのはセグロセキレイたん。
やはり上流部の定番はセグロたんだな。

そのセグロたんを圧倒的速度で追い抜くのはカワセミたん。
林の中へ何度も入っていくところをみると子育て中かな。
せっかくの上流部。
ヤマセミたんとかは住んでないのかな?


水辺で給水中なのはアゲハの仲間。
ナミアゲハ氏とアオスジアゲハ氏。
高尾のリベンジ、まさかのミヤマカラス・・・とはならず。

さっきから高望みし過ぎだな(^_^;)




砂利のワンドに、すばやい動きで何かが隠れる。

ヨシノボリ? んーー 早くて全然分からない。
かなり遠い位置からですぐに逃げてしまい
大きさも形もサッパリ分からない。

しかたないので、出てくるのを気長に待っていると



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オタマたちが隙間から
おどおどしながら出てきたw

やたらと警戒心が強いこのオタマ。
サイズはアカガエルのオタマくらいだけど
背中に少し模様があって、顔もちょっと違うな。

場所的に考えて、カジカガエルさんかな。
ほかに渓流に住むカエルっておらんやろ?


まだ親の姿を野生では見たことないカジカガエルさんだけど
先にオタマを見ることが出来てよかったです(-v-*
ビビリ砂利オタマと覚えておこう。




家に帰ってきて


オタマ好きの母・チヨリンに
カジカガエルのオタマの写真を自慢すると、、、


(;`□´)「なんで持って帰らなかったの!!?」


と、怒られた;汗



だって、ね、ほら、、、
カジカガエルって清流のカエルだからね
飼うのすげー難しいんだよ。暑いのダメだし。
そして、おそらくたぶん、サンショウウオの時の流れからして

私が世話するハメになるんだろ?


したがって、持って帰りませんよ。絶対に(=_=;)

清流のカエルは清流にいてこそなんぼです。
by Yokoman 07:00 | Comment (0) | フィールド

雨の散策

2017年07月01日

梅雨だし。
ジメジメだし。
暗くてドヨーンで憂鬱なので


散策に行きます!(゚□゚)くわッ




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雨がポツポツしてるけど
どーにか持つだろう。と
出掛けた先は「三ッ池公園」




さすがにこんだけ天気悪いと
散歩してる人もスポーツに興じる人もおりませんな。
もちろん生き物全体の会える数も少ないのだろうけど
まぁそこは、今回はあまり重視しないで
ゆっくり雨の園内を歩いて回りますよ。

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まずは得体の知れないハムシさんをゲット。

調べても全然分からないや。
知ってる人いたら教えて下さい(_ _ )



梅雨の定番のアジサイ
日陰にあるものに限りまだ見頃かな。
エサキモンキツノカメムシさんがしんみりと花見してた。
..何か訳ありだなw そっとしておこう。



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丘の上ではクララの花が咲いていた。

このクララの株には思い入れがあって
ルリシジミちゃんとトラフシジミさんを
初めて撮ったのがこのクララだった。

見かけないことがあったので絶えたかとおもったけど
ちゃんと花が咲いてて一安心(^^)
クララも数が減ってる植物のひとつだから、
見られる場所がなかなかなくて貴重なのだよ。



高台から下ってきたところで
雨脚が段々と強くなってきたな。

・・・というか


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どしゃぶりなわけだが
www



これじゃあ、はるか遠くの東京都に
帰ろうにも帰れないので、もうしばらく散策で
小降りになるのを待つことにしよう。
これも雨宿りっていうのか? 落ち着きのない雨宿りだなw

ダルマガエルさんも雨が嬉しいのか独唱ではなく合唱。
なぜかコジュケイ氏がボーカルw
三ッ池でコジュケイさんの声は初めて聞いたかも。


大雨の雨粒の音の中を
時より聞こえる賑やかな声はカイツブリさんの雛。
普段から大きな声だなとはおもっていたけど
この雨音でも聞こえるのだから相当だな。

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雛の食欲は、
槍が降ろうが隕石が降ろうがおかまいなし。
かーちゃん大変だなw



カイツブリさん親子を見ながら
池をぐる〜りする。

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これだけ雨が強いと虫は1匹も出てこない。
出てきたら即流されるからな。
虫界ではすでに避難勧告避難指示だよ。


と、おもっていたら、
やっぱりいるんだな。どこの世界にも
そういった勧告を無視しちゃうやつが・・・




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オマエだよ! オマエ!!



1匹のオオアオイトトンボさんは
どーしてもこの大雨の日に羽化がしたかったらしい。
明日までは背中が痒くて待てなかったのだねw

次の日まで乾かしていれば乾くかもね。
それまでは流されないようにしっかりくっついてろよ!

くらいしかアドバイスできないや。


大雨対策は、日頃の備えの自己責任冷静な判断力


んー

誰のこと言ってるか分かるよね?


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by Yokoman 07:00 | Comment (0) | フィールド

愉快なホーリーパーク

2017年06月24日

前回からのお土産編

「ホーリーパーク」で昨年に引き続きのゼフ探し。
寒くて暗くてお土産無しも覚悟していたけど
そこは神出鬼没のミドリちゃん。
しっかりお土産写真を撮らせてくれた。


ま、

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気まぐれなのだけどねー


10時からは食事と休憩タイムに突入して
みなさん栗の木カフェ&サロンに行ってしまわれた。
たまには店から出て来てくれるかとおもったけど
どうやらこのまま夕方まで出てこなそうだ。
出待ちする気力は無いので、
ミドリちゃんたちとはここで別れよう。



クリの木のまわりで他の虫たちと遊ぶ。

カラムシ?の葉の上にはラミーカミキリさんたち。

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相変わらずチョコミントみたいな色をしてるなw


この綺麗なミント色を撮りたいなとおもって
カメラを向けるんだけど
よほどカメラが好きなのかカメラ目線しかくれない。
背中が撮りたいのに・・・


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ラミーさんもこの日は寒くて寝てるのも多かった。
人間も一緒だな。
冬の寒い日は布団の中にいたい、みたいなw
ただ人間と違うのは
お腹が減ったら布団を食べればよいということ。
・・・まったく、ぐーたらしやがって。



近くの草むらには数匹のシマサシガメ様の姿。
パっと見は、よく見かけるヨコヅナさんにも似てるが
ちょいとスリムでドスコイはしてないw
それと靴下がしましまでオサレ。
ヨコヅナさんより大人しそうな見た目だが
基本そこはサシガメなので仲良くはなれないだろうな・・・


畑の周りにはコチャバネセセリたんの姿も多い。
決めポーズをしてくれるせいか
ゼフ待ちのカメラマンたちの保険材料になっていたw

林の周りには沢山のスジグロシロチョウさん。

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花があるわけでもないのに沢山飛んでいるのは
アブラナ科の雑草が生えてるからかな?
手当たり次第に色々な葉を、前足で味見していたけど
なかなか良い葉っぱが見つからないみたいだった。
彼ら、目は食草探しには使えないのかな?
目で探すとあちこちに生えてるの気付くんだけどなー



帰り際、
ウマノスズクサジャコウアゲハが保護されている草むらを見つけた。

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こんなに草や木々がボーボーで
沢山の鳥と沢山の虫たちが住んでいる公園であっても
保護しないといけない現状にあるのだね(・。・)



出逢った昆虫はゼフたち以外は以上かな。
(あと不明種の蛾を2種ほど撮影)
やっぱり少ない結果となったな(;=3=)
クリの花にカミキリとかも全然いなかった。

せめてあと2度ほど温度が高かったら
結果が違ってきたのかも。

この公園。まだ2回目だけど夏は何がいるんだろうね?
ほかの虫たちの動向も気になるw
by Yokoman 17:00 | Comment (0) | フィールド