台風後の鳥たち

2017年11月03日

台風きたーよー

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21号の方(過去形w


雨が強かったかな。
風は常に強いというよりは突風が多かった。
部屋がグラグラ揺れて窓はうるさくて全然寝れなかったぞ。



で、はい。 朝になって。



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多摩川がダバダバです。

※段差部分はサッカー練習場



ま、数年に1度はこんなんだから見慣れてしまったね。
河川敷の遊具も前日までに一部は片付けられてたし。

いつもは100mほど遠くに見える川岸も
土手下のサイクリング道路まで押し寄せてるから
普段自分の部屋の窓からは多摩川はギリ見えないのだけど
部屋からもよく見えた。 冷蔵庫が流れてるのとかw


川はパっと見ではダバダバ流れてるように見えるけど
流れの速さは全然違っていて

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奥の本流は、誰がどーみても濁流で激流。
干潟部分は、幾分波が立たなくなって急流。
河川敷内は、大潮の干潮時の流れくらい。ゆるゆる。



このことは干潟のカモたちの方が百倍も詳しく
河川敷を優雅に泳いでいらっしゃった(-∀-)
すでに渡ってきているヒドリガモたちも
普段は泳げないエリアをご満悦中w



泳ぐタイプのカモたちは対して困っていない様子だが
陸鳥たちは死活問題。避難所を開設。


普段は河川敷で朝メシを食べているムクドリさんらは
飛び回って右往左往。
木の上で休めるけど長くは落ち着けない様子。
あちこちで集団となって飛び回っていた。


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干潟で朝メシを食べのんびりテトラで休むセイタカシギさんたちは
木の上にとまることも出来ないので、低空旋回して待機中。
普段は来ない土手近くまでやってきていた。
どこで休むんだろ?


他のサギとかチドリはどこで休んでるんだろうか?
どこかにはいるんだろうけど・・・



次の日の朝は、水も引いて
濁流ながら水位は落ち着く。

泥の海となった河川敷では復旧作業中。
ムクドリたちも2日ぶりのまともなゴハンw

人間には泥やゴミの山でも
そこには増水後ならではのゴハンが埋まっているらしく
テンションが上がっているようにもおもえる。

それは河川敷だけじゃなく川の中も同じようで
濁流が流れ込んだ河口の方は魚祭りで大量だったらしい


というのは、


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1000羽近いカワウが
朝ゴハンを食べ終えて帰ってきたから




多摩川の水がダバダバすることは
1割くらいは良いこともあるのだよ。
by Yokoman 08:40 | Comment (2) | フィールド

茜色のトンボ池

2017年10月28日

秋です。

まだ紅葉してないけど
赤い色が恋しいですね(-v-)


意地で赤トンボを探したこともありましたね。

※意地とヤケクソ
http://dotetuu.seesaa.net/article/406600325.html



でも、今年は雨ばーーっかりだから
赤トンボ撮りも気合いが入らず尻から抜ける始末。


何がいるんですかね? 今年のどんより空のトンボ池?


尻から気合いが抜けたまま、ゆる〜く散策してみた。

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小雨まじりの池をぐる〜と半周。


ここまで何もおらんよ。


トンボはもちろん、チョウもバッタも全然いない(=_=;)
今年は冬を前にして虫達は秋を謳歌できずに終わってしまいそう。


池にはたまに飛跳ねる今年生まれの小さなウシガエル
いや( ̄_ ̄|||) オマエはいらない。



池の3分の2にきたところでようやく

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ノシメさん・・・じゃなくて

コノシメトンボさん!!・・・じゃなくて

リスアカネさん!\(゚∀゚ )ノ


あれ?リスアカネってもうちょっと小さくなかったっけ?
なんかやたらデカい。

最初はマジにコノシメさんだとおもって写真を撮ったけど
家に帰って模様を調べるとリスさんで合ってた。
二代目トンボ池にもリスさんいるのだね(-∀-)生息域外だとおもってた。



赤いトンボが1匹でも見れたから満足していると、


その撮影中のリスさんをおもいっっっきり蹴散らす


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ベニイトトンボくん。


いや、オマエも赤い赤トンボだけどさ、、、
秋だから
赤トンボは赤トンボでも違うのだよ、、、


リスさんがまったく気に入らないベニくん。
この後も執拗に高速で追いかける。
大きなリスさんの方が飛行性能が高いかとおもったら
短距離ならイトトンボのベニくんの方が早いような気もする。


(==;)しかし眼つきも悪い子だけど
性格もキッツいよな

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時期的にいえば、
ベニイトトンボはおじいちゃん的な年齢だとおもうんだけど???

赤くなるのはこれくらいでよいから
今後はもうちょっと丸くなってほしいです。




結局、どんより空で逢えた昆虫は
この御二方だけでした。

やっぱり今年は長雨が多すぎだな。
by Yokoman 23:40 | Comment (0) | フィールド

つくば土産おまけ編

2017年10月26日

前々回からのおまけ

茨城・筑波にある植物園までキノコ撮り。
あれやこれや撮りながら
虫もちゃんと撮りましたがなw

今回は虫達の紹介。

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時期的には冬鳥も渡ってきている季節だからね(・o・)
虫もホイホイはいませぬよ。

蝶だって全然見なかったな〜
セミは鳴いてたし飛びまわっていたけど


やはり一番多いのはトンボやよね。

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ノシメトンボさんとは久しぶりんこ(^ω^)

自分の近所では全然みないトンボなのだよね。
そんなに珍しいわけではないのにさ〜
都心部では減少傾向なのかな〜?


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アキアカネさんはどこでも多いのに
真っ赤なナツアカネさんもノシメさん同様
都市部でホイっとなかなか見つからない謎

自分のPCの虫フォルダにも
アキちゃんは50枚以上に対してナツちゃんは10枚に満たない。
それだけ会ってないのだよね(ーー;)うーん;


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ホソミオツネントンボ師匠。
オツネン師匠と並んで冬を大人で越冬する尊敬すべきトンボw

今までオツネン師匠とホソミ師匠は
越冬中は2種ともド地味な茶色1色だから
写真拡大して図鑑と照らさないと、よー分からんとおもてたけど
今回はサクっと分かった。
やっぱりホソミ師匠はスリムな印象やわ(・0・)
オツネン師匠は超えてる。

オツネン師匠=ポ〇キー
ホソミ師匠=ポッ〇ー極細
  (お菓子で例えるとそんなん。



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トンボは沢山いて、トンボ以外では
このショウリョウトンボモドキ氏が可愛かったな(^^)

今年初めてあったばかりで早くも2回目の登場。
背中の紫色が魅力的だと再確認(*´∀`)ヨイ!


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花壇のセリ科のなんかについてたキアゲハさん。
葉っぱほとんど枯れてるから、ここでサナギ行きかな?

キアゲハの幼虫は久し振りに見た気がするなー
公園などの花壇のセリ科の植物についても、
目立つからすぐ取られ(捕られ)ちゃうのだよね。
多摩川のハナウドにも来るのか探してみよっと。


虫達はそんなところでした。
「茨城まで来たから東京にはいないスゴイのー!」って
意気込みは無かったから気軽に見れたw
茨城といえば会いたい虫は、、、涸沼のヒヌマトンボ(元祖)かな。
まー そっち方面に用がないと遠いから行かないけど(^^;)



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カエルがいっぱい鳴いてたぞい( ̄∀ ̄)
一斉に鳴き始めて10分くらいすると静かになって
また10分くらいすると泣き始めるのを繰り返してた。

木の上で鳴いてるからモリかシュレ?
イマイチこの両者の声を分かってないのだよなー(;=_=)
目の前の梢から聞こえるから
がんばって探したのだが見つからなかった。
にしても、
産卵期でない10月に沢山鳴いてるのがよく分からん。
カエルって案外アバウトな性格なんかな?w
by Yokoman 22:00 | Comment (0) | フィールド