ゴミじゃない!

2017年06月03日

ある日。

自宅の駐車場の脇にチャリを止めていると
壁に大きなゴミがくっついていた。

風や雨が強い日がここ数日多くて
雨で落ち葉が張り付くことがよくある。

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両親も同様に気付いたそのゴミは、




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どうやっても壁からはがれなかった。






いや。

これ、ゴミでなくね?!



生きてるっしょ!! Σ(゚□゚;;;)



この手の生き物というと
ミノムシが真っ先に思い付くが
街中でよく見かける小さくて細身なミノムシと違い
荒めの大きな葉で真ん丸と覆われている。

大きなミノムシというと、絶滅が心配されるオオミノガが浮かんで
母も父に、「絶滅寸前なゴミだから取っちゃダメ!!」と言っていたが


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なんだかオオミノガとも違うような気がしたので
調べてみたところ ニトベミノガ というみたいだ。



さっそくこのミノムシを「イナゾウ」と名付け
様子を見守ることにしたw

4cm近いミノの大きさからしてイナゾウは終齢幼虫っぽいな。


1日目は動かず。
2日目も場所が変わらなかったが触ると首をすぼめていじけるw
3日目1m移動。玄関アプローチを抜けて植木鉢の上へ
4日目行方不明。


イナゾウとは短い付き合いだったw

ミノの抜け殻を見つけたら
ゴミにせずコレクションに加えておくよ。


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余談。

イナゾウ=新渡戸稲造をもじって命名したが
イトコの新渡戸稲雄(昆虫学者)からの由来らしい。
まんざらでもないww
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老後の冬

2016年11月12日

すっかり寒くなったな。

夕方、家に帰ってきて部屋の明かりをつける。
自分の部屋は夏のクーラーも無いけど
冬のストーブも無いから窓を開けっ放しで出掛けると
キンキンに冷えてるのだ(((-_-;)))

開けっ放しだった窓を閉めて
PCの電源を入れ、ふと天井を見たら、、、







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!Σ(゚д゚;)はぅあ!?



は・・ハチだ!
蜂だよ。オイっ



別にどて通なるもの
蜂ごときに何を慌ててるんだって話なんですが


で・・デカいんよ( T∀T)


この時期、土手で見られるのは
小さなオスのフタモンアシナガバチ君ばかりで
室内に迷い込んでくるのもフタモン君。


コイツはセグロ君。セグロアシナガバチ
フタモン君より1まわりデカくて凶暴性も上。
あまりかかわりたくないタイプ


いつも見るオスのフタモン君は
触角がくるくるパーで安全な蜂として区別しやすく
すべてのオス蜂がくるくるパーとおもっていた。

※関連記事
http://dotetuu.seesaa.net/article/234806549.html


このセグロ君は、、、、

くるくるしてない・・・!!Σ(゚□゚;;;)
凶暴なメスやーーーー!!!Σ(゚□゚;;;)

と、慌ててみたが
よくよく調べるとフタモン君以外の蜂のオスは
そんなにくるくるパーにこだわりは無いようで、
このセグロ君も無害なオスのようだ。


とはいえ、この時はそんなこと知らんかったから
めっちゃビビリましてwええ。


網を振り回し、ぶんぶん逃げ回るセグロ君を
ヒーヒー(゚д゚;)言いながら身をすくめて追いかけ

なんとか捕まえて外へと放流。

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寒くてダダこねるw



網を窓に固定して、
なんとか次の次の日飛んで行ってくれました。




正体が分かった今おもうに、

80歳近いおじいさんを
寒風吹きすさぶ深夜の外へ放り出す



のと同じ行為だよな。





ええっと・・・マジごめんなさい(=_=;;)
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くわっ

2016年08月19日

夜。

ダイエットをかねて散歩に行ってる
母が嬉しそうに帰ってきた。

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「見て見て見てー」(*´▽`)




またカエルか?


と、(-_-;)その声のテンションに苛立ちつつ
玄関への階段を見下ろすと、
どうやら違う雰囲気だ。








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コクワガタ




コッ君ひさしびさに見るなー( ' ')


この辺りにもコッ君が住んでたのだね。


東京の都会で見られるカブトムシ・クワガタランキング
栄えある1位に輝くのが、おそらくコッ君だろう。
次いでカブトムシ。

だからといって郊外のように沢山いるわけではなくて
ある程度の範囲内に落葉樹の雑木林的な場所がないと
なかなか見れる機会は少ない。
このコッ君もそんな場所から飛んできたのか?
(※飼育箱から逃がした可能性も無くはないw)



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つぶらな瞳w



コッ君というと、子供の頃
3年間飼っていたコッ君がいて
(クワガタはカブトより長生き。)
愛着がめっちゃあるのだ(-v-*)
その話はまた違う機会に話すとしよう。



その後コッ君は都会の明るい夜空へと飛んでいった。
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