本当の鯉

2017年09月23日

コイ(鯉)というと

どんなイメージを持ってるだろうか?



公園の池でパクパクしてる「エサくれー」言ってる

日本庭園でキレイな模様の錦鯉が優雅に威張ってる

水路の川底をのっそり泳いでる

動物園の池で水鳥のフンに負けじと泳いでる



・・・少数イメージでは


川岸のヒマそうなおっさんに釣りあげられてる

味噌汁に入ってる

刺身になってる

外来種だと最近TVで知った




そんなところかな?



一般的なイメージとしては

170923_1.gif

無表情で何考えてるか分からんけど
必死に生きてるカンジはしない。人畜無害。


といったところだろうか?w




多摩川で見かけるコイたちもそんなカンジで
普段は何をするわけでもなく
川底をボ〜と泳いでるイメージ。

春になると産卵の為に活気付くけど

※関連記事
http://dotetuu.seesaa.net/article/416835158.html

産卵してる横でボ〜と泳いでるやつもいて
イマイチ緊張感が無くユルい生き物なんだよな〜(ーー;)




そんなある日。



多摩川での橋の上でオイカワの泳ぐ姿を見ていると
浅瀬に向かってパシャパシャと猛スピードで
飛んでくる魚がいた。

ハヤかアユかな? 少し遠いので魚種まではハッキリしないが
どこかケガをしているようで、
どーみてもまともな泳ぎ方ではない。

だが、それ以上に何かに追われている様子である。



溺れて逃げている魚を追ってくる黒い影。
それはまさしく
必死に獲物に食らいつこうとするコイだった!




海で恐れられるサメのように
執拗に追いかけてくるコイ。
まさしくハンター!

何度も口を開け噛みつこうとするが
コイの歯は喉の奥にある
ために
尻尾を咥える程度では捕まえられない。
逃げる小魚もなぶり殺し状態で・・・お気の毒;


20分ほど合計2匹のコイに追い掛け回され
動画の最後は食べられてしまったところで終わっている。

170923_2.gif

池のコイが、投げたパンを食べに来たりするが
スピードを上げてまで追いかけることはしない。
野生のコイだからなのかもしれないが
生きている獲物を普段から食べてる姿が浮かぶ。



コイに在来種と外来種が分かれていたのが発見されたのは
ここ数年の話らしい。
ほとんどが川や池のコイは外来種のコイで、
「パンしか食べません。」というような大人しそ〜な顔をしていて
元々住む小型生物をガンガン食べてしまう
とは言ってもピンとは来ないかもしれない。


今回の様子をみて、自分の中で
ようやく本当のコイの姿がピンときた。

ブラックバスやライギョとなんら変わりないじゃん。



これはもう、




食べるっきゃないでしょう!!o( ̄ロ ̄o)




どてっこは、コイ食の普及を応援しますw

(スーパーでなかなか売ってないけど。結構ウマいよ)
by Yokoman 07:00 | Comment (3) | ぎょかい

カラフルカニ

2017年08月15日

トイレでも地図眺めてウ○コするくらいw
ひたすら地図見るのが好きなんだが、

地図で多摩川を見ていたら
おもしろいことを発見したので
ブログのネタにでもと現地へ出向いてみた。

170815_4.gif

だが、カメラに搭載されてるGPSの使い方が
自分イマイチ分かっておらず、検証することが出来ず;

勉強して出直します。




でも、

せっかく多摩川(河口)に来たのだから
ちょっと散策。



潮は干潮気味で干潟が半分ほど出ている。
天気が悪いので、トビハゼさんはいなそうだな。
無数のヤマトオサガニ氏の視線が強烈。

足元にはコメツキガニちゃんやチゴガニちゃん。
ヤマトオサガニ氏とは違い
そそくさと穴に逃げてしまう。

草むらにはクロベンケイガニくんとアシハラガニくん、
それにベンケイガニくん。

クロベンケイくんとアシハラくんは体格が同じだから
よくケンカしてるね。同じところで暮らしているのだから
ケンカするほど仲が良いのだろうw


岸辺から離れ、堤防をよじ登り、住宅地を目指す
冒険心たくましいのはベンケイくんの子供かな?

真っ黄色のカニ と 真っ赤なカニ

170815_1.jpg

ベンケイくんは体色変異が多くてよく分からん。
黒かったり赤かったり・・・その日の気分でも変わるらしい。
真っ黄色のもそうなのかな? 初めて見た。




岩場に隠れてるのは、えーと、見慣れないなー 誰だっけ?

170815_2.jpg

トラ


多摩川に住むシンプルなカニたちと違って
模様がドぎつくてちょっと引くんですけど...(ー∀ー;)


他にも同じようなカニがたくさん岩の隙間に隠れていた。
やはりこちらも色はすべて同じではなく
トラ柄もいれば黒っぽいのもいる。



家に帰ってさっそく調べてみたところ

カクベンケイガニくんだった。

あれ?
カクベンケイくんだったら前にも会ったのにな? こんなんだっけ?


写真を引っ張り出すと、


170815_3.jpg

これが以前撮ったカクベンケイくん。

それで今回の

170815_2.jpg

こっちもカクベンケイくん。




・・・。



カニってオサレ過ぎて分かんね、、、、(;´д`)
by Yokoman 08:23 | Comment (0) | ぎょかい

最高の食材に出会う

2017年07月21日

前々回からのあらすじ

とある海岸にてギンポ釣りに挑戦中。
なかなか釣れずで遭難間近。
果たして念願の食材GETなるのか?!

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カニに遊ばれ、食べれそうな貝の誘惑。
こ・・これを・・・保険に・・・

(((゚д゚;)))いやいやいや。それはアカン!
ちゃんとギンポ釣りに集中っ!!


だが、満る潮に焦るばかりで
いくら沢山の穴を攻めてもアタリが来ない。
そろそろ帰らないと、帰り道が無くなる!


目の先、
次に入れようとした穴・・・

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ん?






170713_5.gif

あれ?


今の ギンポ じゃね??


たしかにギンポさんの顔だった。

こちらと目線が合うやスポッと隠れるギンポさん。

体が長ーいせいで、しっぽがにょるにょるしてるしw
間違いなくギンポさんでしょ!(=v=;)



ギンポさんの入っている隙間にエサを落とすと
すぐに掛かってくれた!



170713_11.jpg

ぶるっっにゅるんっ! と引き上げられる。

カサゴさんと違って、長い分
引っ張り出し甲斐がありますな(-∀-;)



この場所で捕れるのは、ダイナンギンポさん。
まだまだ大きくなる種類だけど
針を飲んでしまったので、こいつはキープ確定。

これで、念願の食材ゲットだ!!(゚∀゚)



しかし、

キープできたギンポさんだけでは1人前にも満たない為、
ギリのギリギリまで粘ってみる。


どうやら、ギンポ釣りというのは
問答無用でテキトーに穴にエサを入れ回るよりも

170713_4.gif

姿を確認してからの方が効率が良いということが分かった。
(超浅場のポイントに関して言えば)


自分の他にもギンポ釣りをしている、
地元の常連っぽい人がいて、その人の場合
棒仕掛けを10本以上作って置き竿にしているようだ。
針は飲まれるけど、引き潮の短時間で数釣りたい場合は
そちらの方がよいのかもしれない。

数は食べず、外道や小さいものはリリースしたい人は
そこまで攻める気はないけどね。



ギンポ釣りの極意も分かったところで、
釣果は1匹のまま終了となった

(全部で4匹見つけたが針掛かりせず;涙)




帰り道、やはり遅い時間まで粘り過ぎたようだ。
ひざ丈まで潮が満ちてしまった;汗

クサフグや子チヌの群れをかき分けて陸へと上がった。


170713_10.jpg

釣りが苦戦してしまって海の生き物とは遊べなかったな。
大きなヤドカリさんとだけ遊んでもらった。




170713_7.gif

食材としては食べる直前まで生きていた方がよいらしいので
大きなタッパーに海水を入れて、保冷剤を入れたバックに
ギンポさんを抱えながらバスに乗ったw

途中、今夜の夕飯の食材があまりに少ないため
漁港で新鮮な魚を調達。 自分が釣ったことにしておこうw



家に帰り、ギンポさんを氷でしめて
天ぷらダネにする。

やはり、型が小さいせいもあって、揚げると身が縮み
4人で分けると1人前は小指の先ほどの量にしかならなかった。


だが!



ウマい!!(>∀<*)


小指の先のほど量なのに
ぶっちぎりで今まで食べた魚の天ぷらで一番ウマい!!

しっかりと脂の乗った美味しさがあるのに
蒸したウナギよりもふわっふわっ。綿菓子のよう。

ただし、
儚いなw ふわりとジューシーに消えていったw

おかずとするなら、最低1人2匹はほしいな。



次回、同じギンポさんをターゲットとするなら
1人2匹で家族4人分で8匹か。 
伝説の食材としてはハードル高いなw


旬のこの季節になったら、またがんばってみます。
今度は道具を置き忘れて遅刻しないよう気を付けますわ(-v-;)
by Yokoman 07:00 | Comment (2) | ぎょかい