カラフルカニ

2017年08月15日

トイレでも地図眺めてウ○コするくらいw
ひたすら地図見るのが好きなんだが、

地図で多摩川を見ていたら
おもしろいことを発見したので
ブログのネタにでもと現地へ出向いてみた。

170815_4.gif

だが、カメラに搭載されてるGPSの使い方が
自分イマイチ分かっておらず、検証することが出来ず;

勉強して出直します。




でも、

せっかく多摩川(河口)に来たのだから
ちょっと散策。



潮は干潮気味で干潟が半分ほど出ている。
天気が悪いので、トビハゼさんはいなそうだな。
無数のヤマトオサガニ氏の視線が強烈。

足元にはコメツキガニちゃんやチゴガニちゃん。
ヤマトオサガニ氏とは違い
そそくさと穴に逃げてしまう。

草むらにはクロベンケイガニくんとアシハラガニくん、
それにベンケイガニくん。

クロベンケイくんとアシハラくんは体格が同じだから
よくケンカしてるね。同じところで暮らしているのだから
ケンカするほど仲が良いのだろうw


岸辺から離れ、堤防をよじ登り、住宅地を目指す
冒険心たくましいのはベンケイくんの子供かな?

真っ黄色のカニ と 真っ赤なカニ

170815_1.jpg

ベンケイくんは体色変異が多くてよく分からん。
黒かったり赤かったり・・・その日の気分でも変わるらしい。
真っ黄色のもそうなのかな? 初めて見た。




岩場に隠れてるのは、えーと、見慣れないなー 誰だっけ?

170815_2.jpg

トラ


多摩川に住むシンプルなカニたちと違って
模様がドぎつくてちょっと引くんですけど...(ー∀ー;)


他にも同じようなカニがたくさん岩の隙間に隠れていた。
やはりこちらも色はすべて同じではなく
トラ柄もいれば黒っぽいのもいる。



家に帰ってさっそく調べてみたところ

カクベンケイガニくんだった。

あれ?
カクベンケイくんだったら前にも会ったのにな? こんなんだっけ?


写真を引っ張り出すと、


170815_3.jpg

これが以前撮ったカクベンケイくん。

それで今回の

170815_2.jpg

こっちもカクベンケイくん。




・・・。



カニってオサレ過ぎて分かんね、、、、(;´д`)
by Yokoman 08:23 | Comment (0) | ぎょかい

最高の食材に出会う

2017年07月21日

前々回からのあらすじ

とある海岸にてギンポ釣りに挑戦中。
なかなか釣れずで遭難間近。
果たして念願の食材GETなるのか?!

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カニに遊ばれ、食べれそうな貝の誘惑。
こ・・これを・・・保険に・・・

(((゚д゚;)))いやいやいや。それはアカン!
ちゃんとギンポ釣りに集中っ!!


だが、満る潮に焦るばかりで
いくら沢山の穴を攻めてもアタリが来ない。
そろそろ帰らないと、帰り道が無くなる!


目の先、
次に入れようとした穴・・・

170713_4.gif

ん?






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あれ?


今の ギンポ じゃね??


たしかにギンポさんの顔だった。

こちらと目線が合うやスポッと隠れるギンポさん。

体が長ーいせいで、しっぽがにょるにょるしてるしw
間違いなくギンポさんでしょ!(=v=;)



ギンポさんの入っている隙間にエサを落とすと
すぐに掛かってくれた!



170713_11.jpg

ぶるっっにゅるんっ! と引き上げられる。

カサゴさんと違って、長い分
引っ張り出し甲斐がありますな(-∀-;)



この場所で捕れるのは、ダイナンギンポさん。
まだまだ大きくなる種類だけど
針を飲んでしまったので、こいつはキープ確定。

これで、念願の食材ゲットだ!!(゚∀゚)



しかし、

キープできたギンポさんだけでは1人前にも満たない為、
ギリのギリギリまで粘ってみる。


どうやら、ギンポ釣りというのは
問答無用でテキトーに穴にエサを入れ回るよりも

170713_4.gif

姿を確認してからの方が効率が良いということが分かった。
(超浅場のポイントに関して言えば)


自分の他にもギンポ釣りをしている、
地元の常連っぽい人がいて、その人の場合
棒仕掛けを10本以上作って置き竿にしているようだ。
針は飲まれるけど、引き潮の短時間で数釣りたい場合は
そちらの方がよいのかもしれない。

数は食べず、外道や小さいものはリリースしたい人は
そこまで攻める気はないけどね。



ギンポ釣りの極意も分かったところで、
釣果は1匹のまま終了となった

(全部で4匹見つけたが針掛かりせず;涙)




帰り道、やはり遅い時間まで粘り過ぎたようだ。
ひざ丈まで潮が満ちてしまった;汗

クサフグや子チヌの群れをかき分けて陸へと上がった。


170713_10.jpg

釣りが苦戦してしまって海の生き物とは遊べなかったな。
大きなヤドカリさんとだけ遊んでもらった。




170713_7.gif

食材としては食べる直前まで生きていた方がよいらしいので
大きなタッパーに海水を入れて、保冷剤を入れたバックに
ギンポさんを抱えながらバスに乗ったw

途中、今夜の夕飯の食材があまりに少ないため
漁港で新鮮な魚を調達。 自分が釣ったことにしておこうw



家に帰り、ギンポさんを氷でしめて
天ぷらダネにする。

やはり、型が小さいせいもあって、揚げると身が縮み
4人で分けると1人前は小指の先ほどの量にしかならなかった。


だが!



ウマい!!(>∀<*)


小指の先のほど量なのに
ぶっちぎりで今まで食べた魚の天ぷらで一番ウマい!!

しっかりと脂の乗った美味しさがあるのに
蒸したウナギよりもふわっふわっ。綿菓子のよう。

ただし、
儚いなw ふわりとジューシーに消えていったw

おかずとするなら、最低1人2匹はほしいな。



次回、同じギンポさんをターゲットとするなら
1人2匹で家族4人分で8匹か。 
伝説の食材としてはハードル高いなw


旬のこの季節になったら、またがんばってみます。
今度は道具を置き忘れて遅刻しないよう気を付けますわ(-v-;)
by Yokoman 07:00 | Comment (2) | ぎょかい

最高の食材を探す

2017年07月19日

前回からのあらすじ

無人島での釣りから1週間
今度こそお土産をゲットするべく
とある海岸に釣りにやってきた。


そもそも、なんで

ギンポ!ギンポ!

と下ネタまがいの名前を連呼してるかというと


子供の頃から祖父が釣ってくる江戸前のハゼ天ぷらで育ち、
その後も父が釣るシロギス天メゴチ天を食べて育ち

一度は憧れる
江戸前天ぷらの最高峰 ギンポ天

天ぷらのために生まれてきた魚」と言われた魚も
今や高級料亭でしか会えない幻の魚。
たまに市場に出回るらしいけど
市場に何度も通うも1度も見たことないよ;


やはり、これはもう自分で釣るしかない!\(゚∀゚ )ノ と
勢い付いたのであります。



で、海岸を沖へと歩くこと15分。
それらしいポイントに到着。



本日の仕掛け。


170713_2.gif

竿を持ってきましたが、使わず、
棒を使った簡易な仕掛け。
「ブラクラ釣り」とか「穴釣り」という釣法。

ネットにはエサは「マグロのトロ」なんて出てきますが
おそらく匂いがあってアピール力があれば何でも可。
虫エサが触れない特技もあってw 「イカそうめん(イカ短冊)」をチョイス。



これを岩の隙間に落とします。

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水深は10cm〜20cm程度。超極浅。
「こんなところに魚いるわけないじゃん!」
という位の小さな隙間がベスト。


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だからといって小さ過ぎると
魚が釣れても引っ張り出せないので
釣れた時の心配も先にしておこう!w



隙間に落としたエサをゆらゆら揺する。
1つの穴に対して30秒から1〜2分。
アタリが無ければ次に移動。


すると!


3穴目で、まさかのスゴイ引きが!!!



グググググ・・・

スッポーーーン! と穴から飛び出してきたのは




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カサゴ?! ムラソイ?!



早くも何か釣れてテンションが上がる(>∀<*)うほーい




でもこの魚。外道としては優秀だけど
型が調理サイズにならないな・・・

おまえ知ってるんだぞ。

2頭身で食べるところ少ないということ

ってなわけでリリースです。
オニカサゴになって戻ってくるんだぞ。




3穴目で幸先よく魚が釣れて
気をよくしたのもつかの間、


10穴目


20穴目


全然釣れません。


なぞのカニ×1
アナハゼ×1


カサゴの仲間もたまたまだったのかね。



干潮時間を過ぎて
潮が満ちてきた。

まわりにいた、同業者・貝捕りの人も引き上げていきます。



ヤバい・・・(ーー;)



出だしが遅れたことが悔やまれます。



次回。

正しいギンポの釣り方。
by Yokoman 07:00 | Comment (0) | ぎょかい