蛸の枕をメンテ

2017年11月13日

先日のビーチコーミングはなかなかの収穫でしたよ。

これでまた、しこたまストラップを作って売れそうですが
相当数をクリーニングする気力がまだ湧きませんな;
簡単そうなところから片付けていきませう(-∀-)



というわけでクリーニング1番バッターは
タコノマクラさんです。

念願の完品が手に入りました!(*T∀T)

171113_5.jpg

※1番左のヒト


砂浜で洗われて砕けてるのは真っ白のものばかりなのに
コイツはやたらと緑色でナマナマしいねー
裏側を見るとわずかな口周りの棘も今にも動き出しそう。
どうやら台風で生きたまま打ち上げられてしまったようだね。


さて、迷うことなくゲットしてきたのはよいのですが
こんなナマナマしたタコノマクラさんを
どう調理して良いのかが分かりませぬ;

ぐるぐるして調べたところ、漂白剤を使うのが一般的のようで。。。

(@@;)ふむふむ。。。

以下、自己流タコノマクラクリーニングにトライやで!

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171113_1.gif

まずは1リットルの水に
漂白剤(塩素系※重要)を半キャップ分(小さじ1〜2)入れた漂白液に
タコノマクラさんを投入!
ここで使うのはエンソ系。
サンソ系だと溶けて無くなるらしいw


171113_2.gif

タコノマクラさんは構造上
中の内容物(内臓)が取り出し難い
というか、ほぼ取り出せないw
唯一の出入り口はクチであるが歯が邪魔で出てこない。

天辺はもろくて、中からちょっとつつくと小さな穴が開く。
そこから空気を出すと、漂白液の中に沈めることが出来る。
空気が抜けないと沈まないので、上に軽い重石をして沈める。


漂白液は毎日交換。交換の度に表面は白くなっていくけど
中身はなかなか溶け出してくれない。

171113_3.gif

歯の周りをほじほじしたり、全体をシェイクしたりwして
内容物を洗い出していく。
目に見えてドロドロしたものは出てこないけど
毎日やると着実に中からキレイになってる感はある。


これを2週間続けてみた。


手始めに簡単なヤツをと手に取ったタコノマクラだったが
むっちゃ大変でしたwww

ついでに同じ漂白液にウニ殻たちも3〜4日ほど漬け込んだ。
そちらはドロドロのえぐえぐな中身が出て掃除しがいがあったなw
身体の大きなタコノマクラ(ウニの仲間)が
小さなウニより内臓が少ないのかが気掛かり。ホントに洗えたのか?


そんな2週間後がこんなカンジ。


171113_4.jpg

ほぼ真っ白( ̄∀ ̄)

乾燥後、数日置いてもニオイ無し。よいねv



このタコノマクラさんは額装してマイコレクション用にする予定。
オイルか樹脂か塗った方がよいのかな?
サンゴみたいな石灰分系は風化しやすいんだよな〜 考え中。
by Yokoman 07:00 | Comment (2) | ぎょかい

本当の鯉

2017年09月23日

コイ(鯉)というと

どんなイメージを持ってるだろうか?



公園の池でパクパクしてる「エサくれー」言ってる

日本庭園でキレイな模様の錦鯉が優雅に威張ってる

水路の川底をのっそり泳いでる

動物園の池で水鳥のフンに負けじと泳いでる



・・・少数イメージでは


川岸のヒマそうなおっさんに釣りあげられてる

味噌汁に入ってる

刺身になってる

外来種だと最近TVで知った




そんなところかな?



一般的なイメージとしては

170923_1.gif

無表情で何考えてるか分からんけど
必死に生きてるカンジはしない。人畜無害。


といったところだろうか?w




多摩川で見かけるコイたちもそんなカンジで
普段は何をするわけでもなく
川底をボ〜と泳いでるイメージ。

春になると産卵の為に活気付くけど

※関連記事
http://dotetuu.seesaa.net/article/416835158.html

産卵してる横でボ〜と泳いでるやつもいて
イマイチ緊張感が無くユルい生き物なんだよな〜(ーー;)




そんなある日。



多摩川での橋の上でオイカワの泳ぐ姿を見ていると
浅瀬に向かってパシャパシャと猛スピードで
飛んでくる魚がいた。

ハヤかアユかな? 少し遠いので魚種まではハッキリしないが
どこかケガをしているようで、
どーみてもまともな泳ぎ方ではない。

だが、それ以上に何かに追われている様子である。



溺れて逃げている魚を追ってくる黒い影。
それはまさしく
必死に獲物に食らいつこうとするコイだった!




海で恐れられるサメのように
執拗に追いかけてくるコイ。
まさしくハンター!

何度も口を開け噛みつこうとするが
コイの歯は喉の奥にある
ために
尻尾を咥える程度では捕まえられない。
逃げる小魚もなぶり殺し状態で・・・お気の毒;


20分ほど合計2匹のコイに追い掛け回され
動画の最後は食べられてしまったところで終わっている。

170923_2.gif

池のコイが、投げたパンを食べに来たりするが
スピードを上げてまで追いかけることはしない。
野生のコイだからなのかもしれないが
生きている獲物を普段から食べてる姿が浮かぶ。



コイに在来種と外来種が分かれていたのが発見されたのは
ここ数年の話らしい。
ほとんどが川や池のコイは外来種のコイで、
「パンしか食べません。」というような大人しそ〜な顔をしていて
元々住む小型生物をガンガン食べてしまう
とは言ってもピンとは来ないかもしれない。


今回の様子をみて、自分の中で
ようやく本当のコイの姿がピンときた。

ブラックバスやライギョとなんら変わりないじゃん。



これはもう、




食べるっきゃないでしょう!!o( ̄ロ ̄o)




どてっこは、コイ食の普及を応援しますw

(スーパーでなかなか売ってないけど。結構ウマいよ)
by Yokoman 07:00 | Comment (3) | ぎょかい

カラフルカニ

2017年08月15日

トイレでも地図眺めてウ○コするくらいw
ひたすら地図見るのが好きなんだが、

地図で多摩川を見ていたら
おもしろいことを発見したので
ブログのネタにでもと現地へ出向いてみた。

170815_4.gif

だが、カメラに搭載されてるGPSの使い方が
自分イマイチ分かっておらず、検証することが出来ず;

勉強して出直します。




でも、

せっかく多摩川(河口)に来たのだから
ちょっと散策。



潮は干潮気味で干潟が半分ほど出ている。
天気が悪いので、トビハゼさんはいなそうだな。
無数のヤマトオサガニ氏の視線が強烈。

足元にはコメツキガニちゃんやチゴガニちゃん。
ヤマトオサガニ氏とは違い
そそくさと穴に逃げてしまう。

草むらにはクロベンケイガニくんとアシハラガニくん、
それにベンケイガニくん。

クロベンケイくんとアシハラくんは体格が同じだから
よくケンカしてるね。同じところで暮らしているのだから
ケンカするほど仲が良いのだろうw


岸辺から離れ、堤防をよじ登り、住宅地を目指す
冒険心たくましいのはベンケイくんの子供かな?

真っ黄色のカニ と 真っ赤なカニ

170815_1.jpg

ベンケイくんは体色変異が多くてよく分からん。
黒かったり赤かったり・・・その日の気分でも変わるらしい。
真っ黄色のもそうなのかな? 初めて見た。




岩場に隠れてるのは、えーと、見慣れないなー 誰だっけ?

170815_2.jpg

トラ


多摩川に住むシンプルなカニたちと違って
模様がドぎつくてちょっと引くんですけど...(ー∀ー;)


他にも同じようなカニがたくさん岩の隙間に隠れていた。
やはりこちらも色はすべて同じではなく
トラ柄もいれば黒っぽいのもいる。



家に帰ってさっそく調べてみたところ

カクベンケイガニくんだった。

あれ?
カクベンケイくんだったら前にも会ったのにな? こんなんだっけ?


写真を引っ張り出すと、


170815_3.jpg

これが以前撮ったカクベンケイくん。

それで今回の

170815_2.jpg

こっちもカクベンケイくん。




・・・。



カニってオサレ過ぎて分かんね、、、、(;´д`)
by Yokoman 08:23 | Comment (0) | ぎょかい