ウ○コを極める

2017年08月07日

前回、イラガのウ○コの話をしていたら
思い出したこと。

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11年前。


庭の1mほどの小さなナツミカンの木に
アゲハが卵を産んだ。

小さな木だったから、他から持ってきた葉で育てようと
飼育ケースで飼うことにしたのだよ。


幼虫はクロアゲハ
3頭いたんだっけか?(さすがに忘れたw


毎日、近所で取ってきたミカンの葉を
バリバリむっしゃらむっしゃら食べて
すくすく育つアゲハたち。



そりゃ〜育つんだから、

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大量のウ○コも出るわけですよ。



えーと、、、

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それをですね、、、














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鍋で煮ます


鍋で煮てダシを取ります。






これが、密かに話題でしてね。

柑橘エキス多く含まれていて
特に髪とか肌を艶やかにする抗酸化作用にすごく良い











・・・かは知りませんが





170804_4.jpg

ほんのり柑橘の香りがする
落ち着いた色の綺麗な染物が出来るのです。
(・v・)



「うんこ染め」とか「糞染め」というのですがね(まんまやなw

植物99.99%しか食べてないイモムシのウ○コですから
化学物質無添加ですw

さらに、よーーーーく消化されてますから
色の抽出時間も早くて少ない量でもそれなりに染まる。
それでも、3頭分は少なかったようで
10頭分以上使う方が色がもっと濃く出るそうです。




ちょうど、家の前に
ヒロヘリアオイラガ氏のウ○コが沢山あるのだけど

(ーー;)うーん、

一線の先の一線を越える気がするからやめとく
by Yokoman 07:00 | Comment (0) | ひとりごと

吹上しょうぶ園

2017年07月03日

前々から行きたかった花の名所がありまして。ええ。

以前行った、青梅のツツジ寺の近くでして。

※過去記事
http://dotetuu.seesaa.net/article/362300290.html



場所でいうとこんなカンジですかね。

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ツツジ寺=「塩船観音寺」のお隣の森の中、
「吹上しょうぶ園」ってところです。


東京の都会の方には、「堀切菖蒲園」だの
菖蒲の名所はちょこちょこあるのに
何でこんな山奥の菖蒲園に行きたいかといいますと。


菖蒲園に行く!(゚∀゚)という口実で
園内の森を探りたい!というミッションのため


実際、行ったことないのでどんなところなのか存じ上げませんが
まぁーね。そこは都会じゃないのだしねー
何かしらは期待できるんじゃないのー?(安易



前回のつつじ寺同様に
朝っぱらから青梅線に揺られ、「河辺駅(かべ)」で下車。
相変わらず河辺の駅はイワツバメマンションが賑わってますなw

「しょうぶ園前」でバスを降りて入口へと向かう。

駅から離れると住宅街から一転して 森森森の大自然
平地ではすでに聞こえなくなったキビタキ先生も
ここではまだ威勢良く鳴いている。


入口で入場料を払って園内へ。


170702_4.jpg

谷戸の保全の為に作られた吹上地区の菖蒲園。
開発が進む中、菖蒲園を作ることで
谷戸の自然をキープしてるというわけだな。


園内では200種類のハナショウブがまさに開花のピーク。

梅雨の時期にしっとり咲くハナショウブさんは
ほんのり曇り空や小雨の日が撮影に向くのだけど
今日はピーカンだから朝の内が勝負!
自称プロのアマカメラマンたちは開園直後に気合を入れて撮影していた。


自分もとりあえずのハナショウブさんを100枚ほど撮影。
これくらい撮れば口実になるだろうw




が、

肝心のオプション素材たちが全然見つからない

というか、おもったほど自然が濃くない;汗
菖蒲園の外周が森と接しているから期待していたのだが
外周の散策路は植栽が多く、虫達の姿がほとんど無い。

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ハナショウブが植わっている水路はどうかというと
かろうじてのシオカラ2種。普通種っぽいアメンボ2種。
水の中には沢山の外来種のタイリクバラタナゴたち。
(親切に説明書きがあったので種類が判明)
まわりの森はコナラの木などもあったけど
ゼフとか蝶は全然見かけなかったな。アゲハも。


どうもアテがはずれてしまったね。
まぁ、そんなときもあるか。


ハナショウブの写真を撮り溜めた帰り際、
園内入口にある池を覗いてみた。

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赤と白のスイレンの上を飛んでいるのは
オオイトトンボさんかな? もしくはアオモンさんか。
遠すぎてまったく自信が無い(--;)
ここのスイレンは葉に黄色い線がやたらと入っている。
斑入り?病気? なかなか派手でおもしろい。


池の周りのハギの木にいるカメムシは・・・

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ハラビロヘリカメムシさんかな。成虫は初めて見た。



んー、、(ーー;)ご当地お土産がこのままじゃ少ないなー

ちょっと足を伸ばしてみるか。

つづく。。。
by Yokoman 07:00 | Comment (0) | ひとりごと

光と舞う

2017年06月14日

雨上がりの森の中。

人が多いメイン散策路から脇に外れて
薄暗い森の中へと迷い込む。


しばらく進むと正面にある切り株が
木漏れ日の中キラキラと光っている。

光の破片は音も無く宙を舞い空へ空へと登っていく、、



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そんな幻想的な姿を見せてくれる生き物がいる。



この日の森は、雨上がりに気温が上がり
春にしては蒸しっとした日だった。
そんな日はよくこの光景を見ることが出来る。


木の中で、この日を日々心待ちにしていたその生き物が
まるで航路でもあるのかとおもうように同じ方向を
人生初のフライトへと飛び立っていく。














生き物の名前は、

シロアリ。

春の結婚飛行へと飛び出す羽アリたち。




シロアリと聞いて、害虫で嫌なイメージしか浮かばない人も
虫が嫌いで見るのも嫌な人も

虫の形が分からない遠くから、この光景を見て欲しい。

とってもキラキラして綺麗なのだよ(・v・*)










ああ、ちなみに

キレイに見られる条件は
木漏れ日の当たる森の中。これ必須。


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古い木造家屋から噴き出してる様
お気の毒でいたたまれないから、やめれw
by Yokoman 07:00 | Comment (3) | ひとりごと