見えない脅威

2018年10月04日

バッタ探しに行く途中、
木陰で休憩をかねての水中撮影。

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いつもの場所。



この日は以前来た時よりも
濁りが強くて魚が見えづらい(;=_=)

逆に魚の方からしても外界が見えづらいため
いつもより警戒心が薄く魚の数は多い。


一番多く見えるのはフナっぽい魚。子ブナ。
流れが緩い岩場の影に沢山群れとる。

流れがあるほうにはオイカワの群れ。


そんなオイカワの群れに突っ込んでいく巨大な影。


素早い!


目で追い切れない速さで
何度も何度もオイカワたちに襲い掛かる。



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バスさんですね。



ここにはオオクチもコクチもいるので
細かい種類までは濁っていて分からないけど(動き早いし
バスの魚影なのはたしかでした。




このハンティングシーンの撮影に挑戦!(゚∀゚)

水の中ならば地上からよりも鮮明に映るはず!(゚∀゚)ノ




と、おもって何度かやってはみたものの



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ほぼ映っとらん;;汗





濁りの原因である浮遊物にAFが合ってしまい
奥のバスや魚たちに全然ピントが行かない・・・

家の大きなTVで再生して、
ぼんやりした素早い謎の影が映っていた程度( ̄_ ̄|||)



こりゃ無理だ。

自分で潜ってMFで合わせないとダメなやつだ。



タマゾン川で大繁殖のブラックバス!
その脅威の生態に水中映像カメラマンが迫る!!



とか、見出しは決まっていたんだけどなw
by Yokoman 07:00 | Comment (0) | ぎょかい

バッタ勉強会2018

2018年10月02日

8月半ば。

連日激暑が続いているが
この日は前日に雨が降ったおかげで
最高気温が30度に届かなかった。


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久しぶりのサイクリング日和である。


2018年の今年の夏は
探したい生き物がいるんだぞ!

昨年からのバッタ勉強の流れで
幻のバッタを見つけることだ(`ヘ´)o

※昨年のバッタ勉強
http://dotetuu.seesaa.net/article/453473794.html




まずは昨年のバッタ多発ポイントへ向かう。


うーーん。えーと?


昨年より半月ほど早く来たせいなのか
バッタの数が少ないな。
種類は変わらないのかもしれないが
視界にほとんど入って来ない。

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隠れる気のないクルマバッタモドキよりも
草むらのキリギリスばかりが目立つ。
姿を隠しきれてないってどーなんだw



トノサマバッタもたまにいるんだが
こいつら何してるんだ?

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ケンカしてるのか?

後ろ足をバタバタしてるんだけど
ルールが分からないwww



勝敗が決まったようだが

誰かルールを説明してくれw



成果の少なかったバッタポイントを後にして
本命の幻のバッタ捜索に向かう。


生息場所は多摩川では上流側の中流域とされるが
多々ある大雨による増水で
やや下流側でも流れ着いたものが居ついているらしい。


彼らが澄んでいる場所は草むらではなく
開けた河原。

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果てしなく続く広大な河原。

ジリジリと暑い夏の反射光の河原に
長居は無用だなw


河原に降りてすぐ、まず目に入ったのは





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ギ・・・ギンイチくん!!(@@;;)



まさかここで登場の7年ぶりギンイチモンジセセリ

あれだけ探しても見つけらなかったのに
目的でもなんでもない日には現れるんだな;汗

あたふたして写真も撮れないうちに
草むらの奥へと飛んで行ってしまった・・・



続いて飛び出したのは、
おっ。バッタだ。


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もしや探しているバッタ・・・
ではなく
ニセハネナガヒシバッタさんというヒシバッタの仲間のようだ。

ノーマルなハネナガヒシバッタさんと比べ
目がこぼれ落ちそうなくらい飛び出てるのが特徴。
うん。たしかに目が圏外


ほかにイボバッタくんもいたが

ざっくりと中流域の河原を攻めてみた結果
幻のバッタには逢うことが出来なかった。




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時期が早かったのかな?
咲きだしたワレモコウが見頃のピークを迎えるころがよい頃合いのようだ。


今年もう1回チャンスがあったら探してみたい。

(・・・ポイントまで遠いから元気があればw
by Yokoman 07:00 | Comment (0) | フィールド

真犯人はおまえだ!

2018年09月30日

庭に置いてある植木鉢の中に
小さなクチナシの木がある。

もちろんこのクチナシの木は

綺麗な白い花が見たいわけでも
香水のような甘い香りを楽しむわけでも
料理の着色に使うオレンジ色の実が欲しいわけでもなく


オオスカシバの幼虫を呼び寄せるため に、母が育てているw


そんな小さなクチナシの木に



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初めてオオスカシバがやってきた。


育てて初めて何年目だ?ようやく念願のお客様!



しかし、大喜びもつかの間
2〜3日も経たないうちにいなくなってしまった。

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大きかったが終齢前の幼虫。サナギになるには早い。




犯人も分からぬまま数日後、、、




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また新たなお客さんが来てくれた!(゚∀゚)
今年はすごいな。


今度は敵に見つかる前に家の中で飼おう。



とおもって出掛け先から家に帰ってくると
そこに数時間前に見た姿はなくなっていた。Σ(=□=;)




今年は初のお客さんを迎えながら
おもてなしをすることがまったく出来なかったのである。


これは非常に悔しい!!(>へ<;)





疑うべき犯人に庭に多くいるハチたちが思い当たる。

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庭にはアシナガバチや寄生バチを始めとした
沢山の種類のハチが巡回してる姿を見かける。


そしてそいつらを呼び寄せる陰の真犯人に

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植物たちがいる。


植物は、虫に自身が食べられると
特殊なニオイを出して天敵に助けを求める。


SOS! SOS!
オオスカシバに食べられてる!
ハチさん今すぐに助けて!


と言ってるのは、クチナシ本人かもしれないのだ。
(※クチナシの実証データは無いけど)


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だから、怒りを向けるべき相手は、
実行犯のハチではなく

手塩にかけて育てたクチナシ なのかもしれない。



来年こそはクチナシをなだめながら
お客さんを大切にもてなそう。
by Yokoman 07:00 | Comment (0) | ┗お客さま